ユーザーズガイド SONY HT-ST5

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   SONY HT-ST5 Â (20055 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル SONY HT-ST5

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] THRU (Pass through))を「AUTO」の ままで電源を切ると、HDMI信号パススルーを停止させ、本機のスタ ンバイ時の消費電力を削減することができます(17ページ) 。 お買い上げ時の設定は「AUTO」です。 ブラビア以外のテレビをお使いのときは、この設定を「ON」にして ください(17ページ) 。 * HDMI信号パススルー機能とは、本機スタンバイ時でもHDMI出力端子から 信号を出力する機能です。     本機の入力が「TV」のときは、HDMI出力端子からは前回選択され たHDMI入力(HDMI入力 1/2/3)の映像が出力されます。 本機はDeep Color、“x. v. Color”、3Dおよび4K伝送に対応してい ます。 3D映像を楽しむには、3D表示に対応したテレビおよび映像機器 HDMIケーブル(High Speedタイプ)でつなぎ、3Dメガネを装 着したうえで、3D対応のブルーレイディスクなどを再生してくだ さい。 (ブルーレイディスクレコーダー、“PlayStation®4”など)と本機を HDMI端子の接続について  4K映像を楽しむには、本機に接続しているテレビやプレーヤー機 器も4K映像に対応している必要があります。 High Speed HDMIケーブルをご利用ください。Standard HDMI ケーブルの場合、1080pやDeep Color、3Dおよび4Kの映像が正 しく表示できない場合があります。  HDMI認証を受けたHDMIケーブルをご使用ください。 ケーブルタイプロゴの明記されたソニー製のHigh Speed HDMI ケーブルをご使用ください。   HDMI-DVI変換ケーブルの使用はおすすめしません。 HDMIケーブルでつないだ機器の映像がきれいに映らなかったり、 音が出ないときは、つないだ機器側の設定もご確認ください。 13 スマートフォンやタブレットな どのモバイル機器から本機を操 作する(SongPal) “SongPal”は、モバイル機器の画面から本機の操作をすることができ るアプリケーションです。 Android™をお使いの場合 1 2 バースピーカーの (入/スタンバイ)ボタンを押す。 電源が入ると、バースピーカーの表示窓が点灯します。 モバイル機器で“SongPal”を検索して、アプリケーションをダウ ンロードする。 3 “SongPal”を起動し、画面に従って操作する。 4 BLUETOOTH接続の画面が表示されたら、バースピーカーの PAIRINGボタンを押す。 バースピーカーのランプ(青色)が早く点滅(ペアリング中)し ます。 “SongPal”は、Google Play™、またはApp Storeから入手できま す。 」 お使いになるときは、本機の「BT PWR(BLUETOOTH power) 。お買い上げ時の設定は の設定を「ON」にしてください(18ページ) 「ON」です。 5 モバイル機器のBLUETOOTHデバイスリストから、 「SONY:HT-ST5」を選択する。 接続が完了すると、バースピーカーのランプ(青色)が点灯しま す。  (入/スタンバイ) PAIRING 6 接続したモバイル機器の画面から本機を操作する。 ランプ (青色) 表示窓 14 NFC機能を搭載したモバイル機器でワンタッチ接続(NFC)を する場合は iPhone/iPod touchをお使いの場合 1 2 バースピーカーの(入/スタンバイ)ボタンを押す。 電源が入ると、バースピーカーの表示窓が点灯します。 便利な使いかた バースピーカーのPAIRINGボタンを押す。 バースピーカーのランプ(青色)が早く点滅(ペアリング中)し ます。 1 「Androidをお使いの場合」の手順1から手順3の操作をする。 2 BLUETOOTH接続の画面が表示されたら、モバイル機器をバー スピーカー右側面のNマーク部分にタッチする。 接続が完了するとバースピーカーのランプ(青色)が点灯します。 s 3 モバイル機器をペアリングモードにして、BLUETOOTHデバイ スリストから、 SONY:HT-ST5」を選択する。 「 接続が完了すると、バースピーカーのランプ(青色)が点灯しま す。 4 接続したモバイル機器で“SongPal”を検索して、アプリケーショ ンをダウンロードする。 5 “SongPal”を起動し、接続したモバイル機器の画面から本機を操 作する。 ランプ (青色) 3 接続したモバイル機器の画面から本機を操作する。 15 設定を変更する リモコンのメニューボタンを押すと、下記の設定を変更できます。 電源コードを抜いても、変更した設定は保持されます。 1 2 リモコンのメニューボタンを押して、バースピーカーの表示窓にメニューを表示させる。 下記の操作で設定したい項目を選び、決定する。  :項目を選択する。 決定:メニューの下階層に進む/決定する。 戻る:一つ前の表示に戻る。 3 メニューボタンを押して、メニュー表示を消す。 メニュー 機能 小さい音量でドルビーデジタルの音声を楽しみます。 ON/ ( AUTO/OFF) ON:コンテンツ内の情報に基づいて音声を圧縮します。 AUTO:Dolby TrueHDのとき、自動的に音声を圧縮します。 OFF:音声は圧縮されません。 映像が音声より遅れている場合、音声を遅らせて、音声と映 像のずれを調節します。 1∼4/OFF) ( お買い上げ時 の設定 LEVEL DRC (Dynamic range control) AUTO AUDIO SYNC (AV sync) DUAL (Dual mono) OFF AAC音声の2か国語放送時に、主副音声を楽しみます。 (M/S /MAIN/SUB) M/S:主音声+副音声、MAIN:主音声のみ、SUB:副音声 のみ 失われがちな消え際の微小な音を再現します。 ON/OFF) ( ご注意:サウンドフィールドで「PURE AUDIO」が選ばれて いて、入力で「ANALOG」または「BT AU」が選ばれている 場合のみ機能します。 それ以外のときは、画面に表示されていても機能しません。 MAIN HEQ (Harmonics equalizer) ON 16 メニュー 機能 ( HDMI機器制御機能の有効・無効を切り換えます。 ON/OFF) 詳しくは、 HDMI機器制御機能を使う」 12ページ)をご覧 「 ( ください。 ( HDMI信号パススルー機能の省電力を設定します。 AUTO/ON) AUTO:本機スタンバイ時にテレビの電源状態に合わせて、 本機のHDMI出力端子から信号を出力します。 ON」設定時 「 よりもスタンバイ時の消費電力を削減できます。 ON:本機スタンバイ時にHDMI出力端子から常に信号を出力 します。ブラビア以外のテレビをお使いのときは、設定を 「ON」にしてお使いください。 ご注意: CTRL (Control for HDMI)」が「ON」のときのみ 「 表示されます。 お買い上げ時 の設定 HDMI CTRL (Control for HDMI) P. [. . . ] (IR repeater) VER (Version) SYS. RST (System cold reset) OFF − − WS SEC. ON/SEC. OFF (Secure link on/ Secure link off) − LNK. CHK (Link check) − 19 その他 使用上のご注意  次のような場所には置かないでください。 本機の使用上の注意事項 本機の使用周波数は2. 4 GHz帯です。この周波数帯では電子レンジ等の産 業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使 用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小 電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用さ れています。 − 特殊な塗装、ワックス、油脂、溶剤などが塗られている床に本機を置くと、 床に変色、染みなどが残る場合があります。 − チューナーやテレビ、ビデオデッキといっしょに使用するとき、雑音が 入ったり、映像が乱れたりすることがあります。このような場合は、本機 をそれらの機器から離して設置してください。 − 電子レンジや大きなスピーカーなど、強力な磁気を発するものの近く。  本機は、ハイパワーアンプを搭載しています。そのため、本機背面の通風孔 1. 不明な点その他お困りのことが起きたときは、ソニーの相談窓口までお 問い合わせください。ソニーの相談窓口については、本取扱説明書の裏 表紙をご覧ください。 この無線機器は2. 4 GHz帯を使用します。変調方式と してFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10 mで す。 本機では、5 GHz帯の周波数も使用しています。5 GHzワイヤレス機器の屋外 使用は、法令により禁止されています。 ステレオを聞くときのエチケット ステレオで音楽をお楽しみになるときは、隣近所に迷惑がか からないような音量でお聞きください。特に、夜は小さめな 音でも周囲にはよく通るものです。 窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに心を 配り、快い生活環境を守りましょう。このマークは音のエチ ケットのシンボルマークです。 機器認定について 本機は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線設備として、認証を 受けています。従って、本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。 ただし、以下の事項を行うと法律に罰せられることがあります。  本機を分解/改造すること 20 テレビ画面に色むらが起きたら 本機のスピーカーによりテレビ画面に色むらが起きた場合は、テレビの電源を 切り、15分∼30分後に再びスイッチを入れてください。それでも色むらが残る ときは、本機をさらにテレビから離してください。 Apple、Appleロゴ、iPhone、iPod及びiPod touchは、米国および他の国々 で登録されたApple Inc. の商標です。 iPhone」の商標は、アイホン株式会社 「 からライセンスを受け使用しています。App StoreはApple Inc. のサービス マークです。 商標について 本機はドルビーデジタル*およびDolby Digital Plus、Dolby TrueHDデコー ダー、MPEG-2 AAC(LC)デコーダー、DTS**およびDTS 96/24デコーダー、 その他 DTS-HDデコーダーを搭載しています。 * ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。Dolby、 ドルビー、“AAC”ロゴ及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標で す。 「Made for iPod」「Made for iPhone」とは、それぞれiPod、iPhone専用 、 に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベ ロッパによって認定された電子アクセサリであることを示します。アップルは、 本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。 本製品をiPod、又はiPhoneと共に使用すると、ワイヤレス機能に影響を及ぼ す可能性があります。 ** DTS 特許については、下記のウェブサイトをご覧ください。 http://patents. dts. com DTS Licensing Limited に基づき製造されています。DTS、DTS-HD、シ ンボル、およびDTS とシンボルの組み合わせは登録商標です。また、DTSHD Master Audio はDTS 社の商標です。© DTS, Inc. All Rights Reserved. BLUETOOTH®とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, INC. [. . . ] の商標で、ソニー はライセンスに基づき使用しています。 本機は、High-Definition Multimedia Interface(HDMI®)技術を搭載して います。 対応iPod/iPhone 対応しているiPod/iPhoneの機種は以下のとおりです。本機につないで使用す る前にiPod/iPhoneを最新のソフトウェアにアップデートしてください。  iPhone iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s/iPhone 4/iPhone 3GS  iPod touch iPod touch(5th generation)/iPod touch(4th generation) “ブラビアリンク” および “BRAVIA Link” ロゴは、ソニー株式会社の登録商標 です。 HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface およびHDMIロゴは、 HDMI Licensing LLCの商標もしくは米国およびその他の国における登録商標 です。 “ClearAudio+”はソニー株式会社の登録商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国およびその他の国における商標あるいは登 録商標です。 “x. v. Color” および “x. v. Color” ロゴは、ソニー株式会社の商標です。 “PlayStation®” は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商 標です。 その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカー の登録商標あるいは商標です。 AndroidとGoogle PlayはGoogle Inc. の商標です。 「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。 aptX®およびaptXロゴはCSR社の登録商標です。 21 他機器からの影響 BLUETOOTH無線技術につい て BLUETOOTH機能の対応バージョンとプロファイル プロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を標準化し たものです。本機が対応するBLUETOOTH バージョンとプロファイ ルについて詳しくは、 「主な仕様」 31ページ)をご覧ください。 ( ご注意  BLUETOOTH機器と無線LAN(IEEE802. 11b/g)は同一周波数帯 (2. 4 GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用 すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因 になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。 − 本機とBLUETOOTH機器を接続するときは、無線LANから10 m以上離 れたところで行う。 − 10 m以内で使用する場合は、無線LANの電源を切る。 他機器への影響 BLUETOOTH機能を使うには、相手側BLUETOOTH機器が本機と同じプロ ファイルに対応している必要があります。ただし、同じプロファイルに対応 していても、BLUETOOTH機器の仕様により機能が異なる場合があります。 BLUETOOTH無線技術の特性により、送信側での音声・音楽再生に比べて、 本機側での再生がわずかに遅れます。 BLUETOOTH機器が発生する電波は、電子医療機器などの動作に影 響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因 になりますので、次の場所では本機およびBLUETOOTH機器の電源 を切ってください。 − 病院内/電車内/航空機内/ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する 場所 − 自動ドアや火災報知機の近く  通信有効範囲 見通し距離で約10 m以内で使用してください。 以下の状況においては、通信有効範囲が短くなることがあります。 − BLUETOOTH接続している機器の間に、人体や金属、壁などの障害物が ある場合 − 無線LANが構築されている場所 − 電子レンジを使用中の周辺 − その他の電磁波が発生している場所 ご注意  本機は、BLUETOOTH無線技術を使用した通信時のセキュリティーとして、 BLUETOOTH標準規格に準拠したセキュリティー機能に対応しております が、設定内容等によってセキュリティーが充分でない場合があります。 BLUETOOTH無線通信を行う際はご注意ください。  BLUETOOTH技術を使用した通信時に情報の漏洩が発生しましても、弊社 としては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。  本機と接続するBLUETOOTH機器は、Bluetooth SIG, INC. の定める BLUETOOTH標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。た だし、BLUETOOTH標準規格に適合していても、BLUETOOTH機器の特性 や仕様によっては、接続できない、操作方法や表示・動作が異なるなどの現 象が発生する場合があります。  本機と接続するBLUETOOTH機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑 音が入ったり、音が途切れたりすることがあります。 22  テレビの音量を上げる、または消音状態を解除する。 故障かな?と思ったら 本機の調子がおかしいとき、修理に出す前にもう一度点検してくださ い。それでも正常に動作しないときは、お買い上げ店またはソニー サービス窓口、ソニーの相談窓口(裏表紙)にお問い合わせくださ い。  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応しているテレビを HDMI接続しているときは、テレビ側のHDMI入力(ARC)端子に接 続されているか確認する(スタートガイド(別冊)の「接続する」を参 照) 。  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応していないテレビ をHDMI接続しているときは、光デジタル音声ケーブルも接続する。 HDMI接続だけではテレビの音が出ません(スタートガイド(別冊)の 「接続する」を参照) 。 その他 電源 電源が入らない  電源コードがしっかり差し込まれているか確認する。  電源コードをコンセントから抜いて電源を切り、数分後に再び電源を入 れてください。 本機とテレビの両方から音が出る  本機またはテレビを消音する。 本機から出るテレビの音声が映像より遅れる 「SYNC (AV sync)」が「1」∼「4」に設定されていたら、 OFF」に 「 設定する(16ページ) 。 本機の電源が勝手に切れてしまう  オートスタンバイ機能が働いている。 A. 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