ユーザーズガイド SONY HT-XT1

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マニュアル抽象的: マニュアル SONY HT-XT1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 万一、本機と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速や かに本機の使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を 停止)してください。 をふさぐと、内部の温度が上昇し、故障の原因となることがあります。通風 孔を絶対にふさがないでください。  本機の底面にあるスピーカーを傷つけないように設置してください。  使用中に本体の温度が上昇することがありますが、故障ではありません。  本機のスピーカーは、防磁型ではありません。本機の天板上や近くに磁気を 3. 不明な点その他お困りのことが起きたときは、ソニーの相談窓口までお問 い合わせください。ソニーの相談窓口については、本取扱説明書の裏表紙 をご覧ください。 この無線機器は2. 4 GHz帯を使用します。変調方式とし てFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10 mです。 利用したカード類やブラウン管型テレビは置かないでください。 ステレオを聞くときのエチケット ステレオで音楽をお楽しみになるときは、隣近所に迷惑がか からないような音量でお聞きください。特に、夜は小さめな 音でも周囲にはよく通るものです。 窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに心を 配り、快い生活環境を守りましょう。このマークは音のエチ ケットのシンボルマークです。 機器認定について 本機は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線設備とし て、認証を受けています。従って、本機を使用するときに無線局の免 許は必要ありません。 ただし、以下の事項を行うと法律に罰せられることがあります。  本機を分解/改造すること 16 商標について 本機はドルビーデジタル およびDolby Digital Plus、Dolby TrueHDデコー ダー、MPEG-2 AAC(LC)デコーダー、DTS**およびDTS 96/24デコーダー、 DTS-HDデコーダーを搭載しています。 * * AndroidとGoogle PlayはGoogle Inc. の商標です。 「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。 “ClearAudio+”はソニー株式会社の登録商標です。 ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。Dolby、 ドルビー、“AAC”ロゴ及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標で す。 ** Apple、Appleロゴ、iPod及びiPod touchは米国および他の国々で登録され たApple Inc. の商標です。App StoreはApple Inc. のサービスマークです。 その他 米国特許番号5, 956, 674、5, 974, 380、6, 226, 616、6, 487, 535、 7, 212, 872、7, 333, 929、7, 392, 195、7, 272, 567、その他米国および米国 外で発効または申請中の特許に基づき製造されています。DTS-HD、シンボ ル、 およびDTS-HDとシンボルの組み合わせはDTS, Inc. の登録商標です。 製 品にはソフトウェアが含まれています。© DTS, Inc. 不許複製。 、 「Made for iPod」「Made for iPhone」とは、それぞれiPod、iPhone専用 に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベ ロッパによって認定された電子アクセサリであることを示します。アップルは、 本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。 本機は、High-Definition Multimedia Interface(HDMI®)技術を搭載して います。 HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface およびHDMIロゴは、 HDMI Licensing LLCの商標もしくは米国およびその他の国における登録商標 です。 本製品をiPod、又は、iPhoneと共に使用すると、ワイヤレス機能に影響を及 ぼす可能性があります。 BLUETOOTH®とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, INC. の商標で、ソニー はライセンスに基づき使用しています。 “ブラビアリンク” および “BRAVIA Link” ロゴは、ソニー株式会社の登録商標 です。 “DSEE”はソニー株式会社の登録商標です。 “x. v. Color” および “x. v. Color” ロゴは、ソニー株式会社の商標です。 “PlayStation®” は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商 標です。 対応iPod/iPhone 対応しているiPod/iPhoneの機種は以下のとおりです。本機につないで使用す る前にiPod/iPhoneを最新のソフトウェアにアップデートしてください。  iPhone iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s/iPhone 4/iPhone 3GS  iPod touch iPod touch(5th generation)/iPod touch(4th generation) その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカー の登録商標あるいは商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国およびその他の国における商標あるいは登 録商標です。 17 他機器からの影響 BLUETOOTH無線技術につい て BLUETOOTH機能の対応バージョンとプロファイル プロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を標準化し たものです。本機が対応するBLUETOOTHバージョンとプロファイ ルについて詳しくは、 「主な仕様」 25ページ)をご覧ください。 ( ご注意  BLUETOOTH機器と無線LAN(IEEE802. 11b/g)は同一周波数帯 (2. 4 GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用 すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因 になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。 − 本機とBLUETOOTH機器を接続するときは、無線LANから10 m以上離 れたところで行う。 − 10 m以内で使用する場合は、無線LANの電源を切る。 他機器への影響 BLUETOOTH機能を使うには、相手側BLUETOOTH機器が本機と同じプロ ファイルに対応している必要があります。ただし、同じプロファイルに対応 していても、BLUETOOTH機器の仕様により機能が異なる場合があります。 BLUETOOTH無線技術の特性により、送信側での音声・音楽再生に比べて、 本機側での再生がわずかに遅れます。 BLUETOOTH機器が発生する電波は、電子医療機器などの動作に影 響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因 になりますので、次の場所では本機およびBLUETOOTH機器の電源 を切ってください。 − 病院内/電車内/航空機内/ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する 場所 − 自動ドアや火災報知機の近く  通信有効範囲 見通し距離で約10 m以内で使用してください。 以下の状況においては、通信有効範囲が短くなることがあります。 − BLUETOOTH接続している機器の間に、人体や金属、壁などの障害物が ある場合 − 無線LANが構築されている場所 − 電子レンジを使用中の周辺 − その他の電磁波が発生している場所 ご注意  本機は、BLUETOOTH無線技術を使用した通信時のセキュリティーとして、 BLUETOOTH標準規格に準拠したセキュリティー機能に対応しております が、設定内容等によってセキュリティーが充分でない場合があります。 BLUETOOTH無線通信を行う際はご注意ください。  BLUETOOTH技術を使用した通信時に情報の漏洩が発生しましても、弊社 としては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。  本機と接続するBLUETOOTH機器は、Bluetooth SIG, INC. の定める BLUETOOTH標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。た だし、BLUETOOTH標準規格に適合していても、BLUETOOTH機器の特性 や仕様によっては、接続できない、操作方法や表示・動作が異なるなどの現 象が発生する場合があります。  本機と接続するBLUETOOTH機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑 音が入ったり、音が途切れたりすることがあります。 18  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応しているテレビを 故障かな?と思ったら 本機の調子がおかしいとき、修理に出す前にもう一度点検してくださ い。それでも正常に動作しないときは、お買い上げ店またはソニー サービス窓口、ソニーの相談窓口(裏表紙)にお問い合わせくださ い。 HDMI接続しているときは、テレビ側のHDMI入力(ARC)端子に接 続されているか確認する(スタートガイド(別冊)の「接続する」を参 照) 。  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応していないテレビ をHDMI接続しているときは、光デジタル音声ケーブルも接続する。 HDMI接続だけではテレビの音が出ません(スタートガイド(別冊)の その他 「接続する」を参照) 。 電源 電源が入らない  電源コードがしっかり差し込まれているか確認する。 本機とテレビの両方から音が出る  本機またはテレビを消音する。 本機から出るテレビの音声が映像より遅れる 「SYNC (AV sync)」が「ON」に設定されていたら、 OFF」に設定 「 する(13ページ) 。 本機の電源が勝手に切れてしまう  オートスタンバイ機能が働いている。 A. [. . . ] [. . . ]

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