ユーザーズガイド SONY QD-S32E
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もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くSONY QD-S32Eのユーザマニュアルを入手できます。 SONY QD-S32Eのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。
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マニュアル抽象的: マニュアル SONY QD-S32E
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] の商標で、ソ ニーはライセンスに基づき使用しています。
本機は、High-Definition Multimedia Interface(HDMI®)技術を搭載して います。
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HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface およびHDMIロゴは、 HDMI Licensing LLCの商標もしくは米国およびその他の国における登録商標
です。
“ブラビアリンク” および “BRAVIA Link” ロゴは、ソニー株式会社の登録商標 です。 “x. v. Color” および “x. v. Color” ロゴは、ソニー株式会社の商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国およびその他の国における商標あるいは登 録商標です。 AndroidはGoogle Inc. の商標です。
「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
aptX®およびaptXロゴはCSR社の登録商標です。
その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカー の登録商標あるいは商標です。
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他機器からの影響
BLUETOOTH無線技術につい
て
BLUETOOTH機能の対応バージョンとプロファイル
プロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を標準化し たものです。本機が対応するBLUETOOTHバージョンとプロファイ ルについて詳しくは、 「主な仕様」 19ページ)をご覧ください。 (
ご注意
BLUETOOTH機器と無線LAN(IEEE802. 11b/g)は同一周波数帯 (2. 4 GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用 すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因 になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。 − 本機とBLUETOOTH機器を接続するときは、無線LANから10 m以上離
れたところで行う。 − 10 m以内で使用する場合は、無線LANの電源を切る。
他機器への影響
BLUETOOTH機能を使うには、相手側BLUETOOTH機器が本機と同じプロ
ファイルに対応している必要があります。ただし、同じプロファイルに対応 していても、BLUETOOTH機器の仕様により機能が異なる場合があります。
BLUETOOTH機器が発生する電波は、電子医療機器などの動作に影 響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因 になりますので、次の場所では本機およびBLUETOOTH機器の電源 を切ってください。
− 病院内/電車内/航空機内/ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する 場所 − 自動ドアや火災報知機の近く
BLUETOOTH無線技術の特性により、送信側での音声・音楽再生に比べて、
本機側での再生がわずかに遅れます。
通信有効範囲
見通し距離で約10 m以内で使用してください。 以下の状況においては、通信有効範囲が短くなることがあります。 − BLUETOOTH接続している機器の間に、人体や金属、壁などの障害物が
ある場合 − 無線LANが構築されている場所 − 電子レンジを使用中の周辺 − その他の電磁波が発生している場所
ご注意
本機は、BLUETOOTH無線技術を使用した通信時のセキュリティーとして、
BLUETOOTH標準規格に準拠したセキュリティー機能に対応しております
が、設定内容等によってセキュリティーが充分でない場合があります。
BLUETOOTH無線通信を行う際はご注意ください。 BLUETOOTH技術を使用した通信時に情報の漏洩が発生しましても、弊社
としては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
本機と接続するBLUETOOTH機器は、Bluetooth
SIG, INC. の定める BLUETOOTH標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。た だし、BLUETOOTH標準規格に適合していても、BLUETOOTH機器の特性
や仕様によっては、接続できない、操作方法や表示・動作が異なるなどの現 象が発生する場合があります。
本機と接続するBLUETOOTH機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑
音が入ったり、音が途切れたりすることがあります。
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バースピーカーを壁に取り付け る
下記の手順でバースピーカーを壁に取り付けることができます。
ご注意
壁の材質や強度に合わせたネジを使ってください。壁の材質によっては破損
2 壁にネジをとめる。
ネジが壁から8 mmから9 mm突き出すようにとめてください。
300 mm
する恐れがあります。ネジは柱部分にしっかりと固定してください。バース ピーカーは補強された壁に水平に取り付けてください。
販売店や工事店に依頼して、安全性に充分考慮して確実な取り付けを行って
ください。
取り付けの不備、取り付け強度不足、誤使用、天災などによる事故、損傷に
8 mmから 9 mm
つきましては、当社は一切責任を負いません。
1 バースピーカー背面の穴に合う市販のネジを用意す
る。
4 mm 30 mm以上 4. 6 mm 8. 5 mm
バースピーカー背面の穴
3 クッション(付属)をバースピーカーの背面に貼り
付ける。
20 mm 20 mm
5 mm
5 mm
クッション
クッション 次のページへつづく
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4 バースピーカー背面の穴をネジにかける。
バースピーカー背面の穴とネジの位置を合わせてから、2箇所同 時に取り付けてください。
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HDMI機器制御機能を使う
本機のHDMI機器制御機能の設定を有効にし、HDMI機器制御機能に 対応している製品をHDMIケーブルでつなぐと、下記のような機能を 使って操作を簡単に行うことができます。
ワンタッチプレイ
本機にHDMIケーブルで接続した機器を再生すると、自動的にテレビ の電源が入り、本機の入力が切り換わります。
ご注意
製品により、対応しないものがあります。 つないだ機器の設定によっては、HDMI機器制御機能が働かないことがあり
電源オフ連動
テレビの電源オフに連動して、本機とつないだ機器の電源も切ること ができます。
ます。詳しくは、お使いの機器に付属の取扱説明書をご覧ください。
システムオーディオコントロール
テレビを視聴しているときに本機の電源を入れると、テレビの音声は 自動的に本機のスピーカーから出力されます。テレビの音量を調節す ると、本機の音量を調節できます。 前回テレビの電源を切ったときに本機のスピーカーから音を出してい た場合は、次にテレビの電源を入れたときに、本機の電源が自動で入 り、テレビの音声は自動的に本機のスピーカーから出力されます。
オーディオリターンチャンネル
オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応したテレビの場 合は、HDMIケーブルをつないだだけでテレビの音声を本機のスピー カーで聞くことができます。
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HDMIケーブルでつないだ機器の映像がきれいに映らなかったり、
音が出ないときは、つないだ機器側の設定もご確認ください。
“ブラビアリンク”を使う
ブラビアリンク対応製品では、ソニー独自の以下の機能も使うことが できます。
HDMI端子からの音声信号(サンプリング周波数、ビット長など)
は、接続機器により制限されることがあります。 つないだ機器からの音声出力信号のチャンネル数やサンプリング周 波数が切り換えられた場合、音声が途切れることがあります。 つないだ機器が著作権保護技術(HDCP)に対応していないため に、本機のHDMI OUT ARC(TV)端子の映像や音声が乱れたり 再生できない場合があります。このような場合は、つないだ機器の 仕様をご確認ください。
HDMI信号パススルー機能の省電力設定
“ブラビアリンク”に対応したテレビをお使いのときは、本機のHDMI 信号パススルー機能を「AUTO」に設定してテレビの電源を切ると、 HDMI信号パススルーを停止させ、本機のスタンバイ時の消費電力を
削減することができます。
本機の入力が「TV」のときは、HDMI OUT ARC(TV)端子から は前回選択されたHDMI入力(HDMI IN1/IN2/IN3)の映像が出力 されます。 本機はDeep Color、“x. v. Color”、3Dおよび4K伝送に対応してい ます。
オートジャンルセレクター
「オートジャンルセレクター」に対応のテレビをお使いのときは、視 聴中のデジタル放送の番組情報(EPG情報)を取得して、番組の ジャンルに応じたサウンドモードに自動的に切り換えることができま す。
3D映像を楽しむには、3D表示に対応したテレビおよび映像機器 HDMIケーブルでつなぎ、3Dメガネを装着したうえで、3D対応の
ブルーレイディスクなどを再生してください。
(ブルーレイディスクレコーダー、“PlayStation®3”など)と本機を
HDMI端子の接続について
4K映像を楽しむには、本機に接続しているテレビやプレーヤー機 器も4K映像に対応している必要があります。
High Speed HDMIケーブルをご利用ください。Standard HDMI ケーブルの場合、1080pやDeep Color、3Dおよび4Kの映像が正
しく表示できない場合があります。
HDMI認証を受けたHDMIケーブルをご使用ください。 ケーブルタイプロゴの明記されたソニー製のHigh Speed HDMI
ケーブルをご使用ください。
HDMI-DVI変換ケーブルの使用はおすすめしません。
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オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応しているテレビを
故障かな?と思ったら
本機の調子がおかしいとき、修理に出す前にもう一度点検してくださ い。それでも正常に動作しないときは、お買い上げ店またはソニー サービス窓口、ソニーの相談窓口(裏表紙)にお問い合わせくださ い。
HDMI接続しているときは、テレビ側のHDMI(ARC)端子に接続さ
れているか確認する。 オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応していないテレビ をHDMI接続しているときは、光デジタル音声コードも接続する。
HDMI接続だけではテレビの音が出ません。
本機とテレビの両方から音が出る
本機またはテレビを消音する。
電源
電源が入らない
電源コードがしっかり差し込まれているか確認する。
テレビの音声が映像より遅れる
「SYNC」が「1∼4」に設定されていたら、 OFF」に設定する(取扱 「 説明書の「設定する」を参照) 。
本機の電源が勝手に切れてしまう
オートスタンバイ機能が働いている。 A. STBY」を「OFF」にする 「 (取扱説明書の「設定する」を参照) 。
バースピーカーまたはサブウーファーの音声が出ない、または音 が小さい
音量+ボタンを押して、音量を上げる(取扱説明書の「各部の名前」を 参照) 。 リモコンの消音ボタンや音量+ボタンを押して、消音機能を解除する (取扱説明書の「各部の名前」を参照) 。 バースピーカーのスピーカーコードが、サブウーファーのスピーカー端 子にしっかり差し込まれているか確認する。 正しい入力を選んでいるか確認する。また、入力切換ボタンを繰り返し 押して入力を切り換えてみる(取扱説明書の「音声を聞く」を参照) 。 つないだ機器が正しく選択されているか確認する。 つないだ機器の端子と本機の端子が、奥までしっかり差し込まれている か確認する。 リモコンのSW音量+ボタンを押して、サブウーファーの音量を上げる (取扱説明書の「各部の名前」を参照) 。
音声
本機からテレビの音声が出ない
正しい入力を選んでいるか確認する。また、入力切換ボタンを繰り返し 押して入力を切り換えてみる(取扱説明書の「音声を聞く」を参照) 。 テレビと本機をつないでいるHDMIケーブル、光デジタル音声コード、 またはアナログ音声コードの接続を確認する(取扱説明書の「接続す る」を参照) 。 表示窓に「TV」と表示されているか確認する。 テレビの音声出力設定を確認する。 テレビの音が小さい設定または消音になっていないか確認する。
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サブウーファーは、低音を再生するためのスピーカーです。低音の少な い入力ソース(テレビ放送など)では、サブウーファーの音が聞こえに くいことがあります。
本機の状態
ランプの状態
ゆっくり点滅
BT Standby中(電源オフ時)
Dolby DigitalやDTSのマルチチャンネルの音声が再生されない
ブルーレイディスクレコーダー/DVDプレーヤーなど、本機につない でいる機器でDolby DigitalやDTSフォーマットの音声を選んでいるか 確認する。
接続相手のBLUETOOTH搭載機器に電源が入っているか、
BLUETOOTH機能が有効になっているか確認する。
本機とBLUETOOTH搭載機器をできるだけ近づける。 本機とBLUETOOTH搭載機器を再度、ペアリングする。 ー BLUETOOTH搭載機器側で、本機の登録を解除する必要がある場合 があります。
サラウンド効果が得られない
サウンドモードの設定と入力信号によっては、サラウンド処理による臨 場感が得られないことがあります。番組やディスクによってはサラウン ド成分が少ないことがあります。 サラウンド効果機能対応のブルーレイディスクレコーダー/DVDプ レーヤーなどをつないでいる場合には、本機のサラウンド効果が得られ ないことがあります。その場合には、つないだ機器のサラウンド機能の 設定をオフにしてください。詳しくは、お使いの機器に付属の取扱説明 書をご覧ください。
ペアリングできない
本機とBLUETOOTH搭載機器をなるべく近づけてからペアリングを行 う(取扱説明書の「BLUETOOTH搭載機器の音声を聞く」を参照) 。 無線LANや他の2. 4 GHz無線機器や電子レンジなどの影響を受けてい ないか確認する。電磁波を発生する機器がある場合は、その機器を本機 から離して使う。
つないだBLUETOOTH搭載機器からの音が出ない
BLUETOOTHランプが青く点灯していることを確認する(取扱説明書 の「BLUETOOTH搭載機器の音声を聞く」を参照) 。 本機とBLUETOOTH搭載機器をできるだけ近づける。 無線LANや他のBLUETOOTH搭載機器、電子レンジを使用している場 所など、電磁波を発生する機器がある場合は、その機器を本機から離し て使う。 本機とBLUETOOTH搭載機器との間に障害物がある場合は、障害物を 避けるか取り除く。 接続相手のBLUETOOTH搭載機器の位置を変える。 Wi-Fiルーターやパソコンなどの無線LAN周波数を5 GHz帯に切り換え てみる。
BLUETOOTH
BLUETOOTH接続ができない
BLUETOOTHランプが青く点灯していることを確認する(取扱説明書 の「BLUETOOTH搭載機器の音声を聞く」を参照) 。
本機の状態
ランプの状態
速く点滅 点滅 点灯
BLUETOOTHペアリング中
接続待機中 接続完了
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映像より音が遅れる
動画を見ている場合、音が映像より遅れて聞こえる場合があります。
リセット
上記の処置をしても正常に動作しないときはリセットしてください。
リモコンが機能しない
本機の 照) 。 リモコンと本機との間に障害物を置かない。 電池が古い場合は、すべての電池を新しいものに取り換える。 リモコンの正しいボタンを押しているか確認する。 受光部に向けて操作する(取扱説明書の「各部の名前」を参
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サブウーファーの(電源)ボタンを押して電源を入れる。 サブウーファーのINPUTボタンとVOL−ボタンを押しながら、 (電源)ボタンを押す。 表示窓に「RESET」と表示され、メニューやサウンドモードなど がお買い上げ時の状態に戻ります。
その他
HDMI機器制御がうまく働かない
HDMI接続を確認する。 テレビのHDMI機器制御機能の設定を行う。 つないだ機器が“ブラビアリンク”に対応していることを確認する。 つないだ機器のHDMI機器制御設定を確認する。お使いの機器に付属の 取扱説明書をご覧ください。 本機の電源コードを抜き差ししたときは、15秒以上待ってから動作さ せる。 映像機器の音声出力をHDMIケーブル以外で本機につなぐと、“ブラビ アリンク”が影響して音声が出ないことがあります。その場合は、 「CTRL」を「OFF」にするか(取扱説明書の「設定する」を参照) 、映 像機器の音声出力端子もテレビにつなぐ。
本機の表示窓に「PRTECT (プロテクト) 」が表示される
(電源)ボタンを押して電源を切り、 STBY」が消えたら電源コー 「 ドを抜き、本機の通気孔がふさがっていないか点検する。
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保証書とアフターサービス
保証書
部品の保有期間について 当社では、ステレオの補修用性能部品(製品の機能を維持するために 必要な部品)を、製造打ち切り後8年間保有しています。ただし、故 障の状況その他の事情により、修理に代えて製品交換をする場合があ りますのでご了承ください。 ご相談になるときは、次のことをお知らせください。
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お買 い上げ店でお受け取りください。 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存して ください。 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
型名:QD-S32E 故障の状態:できるだけ詳しく 購入年月日: お買い上げ店:
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを この説明書の「故障かな?と思ったら」の項を参考にして、故障かど うかを点検してください。 それでも具合の悪いときはサービス窓口へ お買い上げ店、またはこのリファレンスガイドの裏表紙にあるソニー 相談窓口にご相談ください。 部品の交換について この製品は、修理の際に交換した部品を再生、再利用する場合があり ます。その際、交換した部品は回収させていただきます。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは、保 証書をご覧ください。 保証期間の経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させて いただきます。
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サブウーファー(SA-WST3)
主な仕様
バースピーカー(SS-ST3)
フロントL/フロントRスピーカー部
形式
アンプ部
実用最大出力(非同時駆動 JEITA*) フロントL/フロントRスピーカー:20 W × 2(各チャンネル 3 Ω 1 kHz) センタースピーカー:20 W × 2(各チャンネル 3 Ω 1 kHz) サブウーファー:50 W × 2(各チャンネル 4 Ω 100 Hz) 入力端子 HDMI IN 1/2/3**
2way スピーカーシステム
パッシブラジエーター型 使用スピーカー ウーファー:30 mm × 100 mm コーン型 トゥイーター:14 mm ドーム型 パッシブラジエーター:30 mm × 100 mm コーン型 定格インピーダンス 3Ω
DIGITAL IN TV/OPT ANALOG IN
出力端子
HDMI OUT ARC(TV)
* JEITA(電子情報技術産業協会)による測定値です。 ** HDMI IN端子(1/2/3)には、機能上の違いはありません。
センタースピーカー部
形式
スピーカー部
形式 サブウーファーシステム、バスレフ型 使用スピーカー 100 mm × 150 mm コーン型 × 2 定格インピーダンス 4Ω
2way スピーカーシステム
アコースティックサスペンション型 使用スピーカー ウーファー:30 mm × 100 mm コーン型 × 2 トゥイーター:14 mm ドーム型 定格インピーダンス 3Ω
BLUETOOTH部
通信方式
一般
最大外形寸法(約)(幅/高さ/奥行き)
BLUETOOTH標準規格 Ver. 3. 0
出力
900 mm × 40 mm × 32. 5 mm(スタンド非装着時) 900 mm × 42 mm × 30 mm(スタンド装着時)
質量(約)
0. 9 kg(スタンド装着時)
BLUETOOTH標準規格 Power Class 2 最大通信距離 見通し距離約10 m1) 登録台数 9台まで 使用周波数帯域 2. 4 GHz 帯(2. 4000 GHz ∼2. 4835 GHz) 変調方式 FHSS
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対応BLUETOOTHプロファイル2) A2DP1. 2(Advanced Audio Distribution Profile) AVRCP1. 3(Audio Video Remote Control Profile) 対応コーデック3) SBC4)、AAC5)、aptX 対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
1) 2)
本機で対応するデジタル音声入力フォーマット 本機で対応するデジタル入力フォーマットは以下のとおりです。
通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります。
Dolby Digital Dolby TrueHD* DTS DTS 96/24 DTS-HD Master Audio*
DTS-HD High Resolution Audio* DTS-HD Low Bit Rate* MPEG2-AAC リニアPCM 2ch 48 kHz以下 リニアPCM最大7. 1ch 192 kHz以下*
BLUETOOTHプロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を
標準化したものです。 音声圧縮変換方式のこと
* HDMI接続のみで入力可能です。
3) 4) 5)
Subband Codec の略 Advanced Audio Codingの略
一般
電源
AC 100 V 50/60 Hz
消費電力 電気用品安全法による表示:35 W スタンバイ状態でHDMI機器制御がオフ(切)かつBLUETOOTHスタン バイがオフ(切)のとき:0. 5 W以下 BLUETOOTHスタンバイのとき:0. 8 W以下 最大外形寸法(約)
430 mm × 135 mm × 370. 5 mm
(幅/高さ/奥行き) 質量(約)
8. 2 kg
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HDMI部
入力/出力(HDMI Repeater block )
環境配慮情報
デジタルアンプS-Master搭載によりアンプブロックの電力効率を85%以上
ファイル
3D Side-by- Over-Under 2D Frame Side (Top-andpacking (Half) Bottom)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − −
に改善。
オートスタンバイ機能。
4096 × 2160p @ 23. 98/24 Hz 3840 × 2160p @ 29. 97/30 Hz 3840 × 2160p @ 25 Hz 3840 × 2160p @ 23. 98/24 Hz 1920 × 1080p @ 59. 94/60 Hz 1920 × 1080p @ 50 Hz 1920 × 1080p @ 29. 97/30 Hz 1920 × 1080p @ 25 Hz 1920 × 1080p @ 23. 98/24 Hz 1920 × 1080i @ 59. 94/60 Hz 1920 × 1080i @ 50 Hz 1280 × 720p @ 59. 94/60 Hz 1280 × 720p @ 50 Hz 1280 × 720p @ 29. 97/30 Hz 1280 × 720p @ 23. 98/24 Hz 720 × 480p @ 59. 94/60 Hz 720 × 576p @ 50 Hz 640 × 480p @ 59. 94/60 Hz
仕様および外観は、改良のため、予告なく変更することがありますが、ご了承 ください。
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22
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©2013 Sony Corporation
Printed in Malaysia
4-467-147-02(1) [. . . ] [. . . ]
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