ユーザーズガイド SONY SR-16SA

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Mode d'emploi SONY SR-16SA
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マニュアル抽象的: マニュアル SONY SR-16SA

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 使いかた 1 ワイヤレスステレオ ヘッドホンシステム 取扱説明書 ヘッドホンを充電する。 2 AC アダプターをつなぐ。 付属のケーブルをつないで使うには 付属の接続ケーブルを使うと、 通常のヘッドホンとして使えます。使用中に充電することもできます。 必ず付属の接続ケーブルをご使用ください。また耳の保護のため、つなぐ機器の音量を下げておいて ください。 電源コンセントへ (赤点灯) 充電完了 (消灯) 付属の接続ケーブル CHG ランプが消えたら 3 AV 機器をつなぐ。  AV 機器のヘッドホン端子につなぐ場合 テレビスピーカーと本機の両方から音声を聞くには テレビではなく、チューナーやレコーダーにトランスミッターをつないでください。 またテレビによっては、音声出力設定を変更すれば、両方から音声を聞くことができる場合がありま す。設定について詳しくは、お使いのテレビの取扱説明書をご覧ください。 テレビやデジタルミュージックプレーヤーなど ヘッドホン端子  AV 機器のヘッドホン端子以外の音声出力 L/R) ( 端子につなぐ場合 4-478-288-01(1) ©2013 Sony Corporation Printed in China 別売のプラグアダプター PC-63S) ( をお使いください。 SR-16SA プラグアダプター ( PC-63S 別売) ( L 白) 音声出力 (L/R) 端子 ステレオシステム、 ブルーレイディスク、 DVDプレーヤー、 ヘッドホン端子がないテレビなど 本体/付属品を確かめる トランスミッター TMR-HW300 ˎˎ 主な特長 高音質な非圧縮デジタル無線伝送方式採用 ˎˎ 障害物を気にすることなく使用が可能な 2. 4 GHz 帯 無線伝送方式ワイヤレスヘッドホン。 非圧縮伝送により劣化のない音質を実現。 (到達距離最大約 30 m) 臨場感に満ちた迫力のあるサウンド ˎˎ 直径 40 mm の高磁力ネオジウムドライバーユニッ ト採用により、臨場感に満ちた迫力のあるサウン ドを再現。 長時間装着を考慮した快適な装着感 ˎˎ ソフトなイヤーパッドとヘッドクッションを採用 し、長時間装着しても疲れにくく、快適なリスニ ングが可能。 ( 端子にトランス AV 機器の音声出力 L/R) ミッターをつないで音がひずむときは、 ヘッドホン端子につないでください。 R( 赤 ) ヘッドホン MDR-HW300 ˎˎ 4 ヘッドホンを装着する。 はじめに 耳の保護のため、/ (電源) ランプが点灯したら、ヘッドホンの VOL 音量) ( ボタンで音量を下げて おいてください。 5 AV 機器を再生する。 約 10 分以上音声入力がない、または入力音量が小さいときは 音声入力がないことをトランスミッターが検知すると、 分間POWERランプが緑色に点滅してから、 10 自動的に無線伝送を休止します *。再び音声信号を検知すると、無線伝送を再開します。 また、機器側の音量が小さい場合も休止することがあります。この場合は機器の音量を音がひずまな い範囲でなるべく大きくして、ヘッドホンの音量を下げてください。 音声信号が入力されていなくても、 雑音などの影響で電源が自動的に切れないことがあります。 * AV機器によっては、 AC ˎˎ アダプター 音声が途切れにくいリアルタイムチャンネルセレ ˎˎ クション 他の 2. 4 GHz 帯使用機器からの電波干渉を自動回避 する音声が途切れにくい 「リアルタイムチャンネル セレクション」 を搭載。 ヘッドホンにボリュームコントロール機能搭載 ˎˎ 便利で簡単な USB 充電方式 ˎˎ フル充電 (約 3 時間) で約 10 時間の長時間動作。充 電しながら音楽も楽しめる。 (ワイヤード動 通常のヘッドホンとしても使用可能 ˎˎ 作) 付属の接続ケーブルを使用すれば通常のヘッドホ ンとしても使用可能。 お手持ちのスマートフォンやデジタルミュージッ クプレイヤーなどと接続し、音楽を楽しめる。 収納に便利なスイーベル機構採用 ˎˎ 左右識別用突起 ランプが点灯したら 指を離す マイクロ USB ケーブル ˎˎ 接続ケーブル ˎˎ 6 音量を調節する。 音量が最大、または最小になると、ヘッドホンから 「ピピッ」 と音がします。 お使いになったあとは 1 AV 機器の再生を停止する。 (電源) スイッチを押し続ける。 2 ランプが消えるまで、ヘッドホンの/  ヒント トランスミッターからの無線伝送が休止して約 5 分経過すると、自動的にヘッドホンの電源が切れます。 ヘッドホンを折りたたむには 左右を確認してから折りたたんでください。 突起 充電についてのヒント まず充電を! ヘッドホンは充電式リチウムイオン電池を内蔵して います。充電してからお使いください。 イヤーパッドを交換するには イヤーパッドは消耗品です。汚れたり破損した場合 は、 下図のようにイヤーパッドを交換してください。 このイヤーパッドは市販されていませんので、 ソニー の相談窓口、またはお買い上げ店にご相談の上、お 取り寄せください。 1 古くなったイヤ−パッドをはずす。 機器認定について 本機は、電波法に基づく小電力データ通信システム の無線設備として、認証を受けています。従って、 本機を使用するときに無線局の免許は必要ありませ ん。 ただし、以下の事項を行うと法律に罰せられること があります。 本機を分解 / 改造すること ˎˎ 本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと ˎˎ ‚‚ヘッドホンを充電する。それでも/ (電源) ラン プが点灯しない場合は、ソニーサービス窓口にお 持ちください。 音が途中で止まる ‚‚トランスミッターは、 10 分間音声入力がなかっ 約 たり機器側の音量が小さかったりすると停止し ます。トランスミッターにつないだ AV 機器の音 量を、ひずまない範囲でなるべく上げてくださ い。 充電できない、CHG (充電) ランプが点灯しない、ま たは点滅する ‚‚ヘッドホンとパソコンが付属のマイクロUSBケー ブルでしっかり接続されているか確認する。 (ス ‚‚パソコンの電源が入っているか、スタンバイ リープ) 、休止状態に入っていないか確認する。 ‚‚ヘッドホンとパソコンが USB ハブなどを経由せ ずに直接つながっているか確認する。 ‚‚接続しているパソコンの USB 端子に問題がある 可能性がある。パソコンに別の USB 端子があれ ば、その USB 端子に接続し直す。 ‚‚上記に当てはまらない場合は、 接続をし直す。 USB 「ピッピッピ…」 と警告音が鳴って、ヘッドホンがト ランスミッターからの電波を受信できない。 ‚‚電波の届く範囲に移動する。 ‚‚トランスミッターと AV 機器、AC アダプターとの 接続、電源コンセントの接続を確認する。 ‚‚トランスミッターとヘッドホンの周辺に 2. 4 GHz 帯の周波数を使用する無線や電子レンジなどの 機器がないか確認する。 ‚‚トランスミッターの位置を変える。 ‚‚トランスミッターは、 10 分間音声入力がなかっ 約 たり機器側の音量が小さかったりすると停止し ます。トランスミッターにつないだ AV 機器を再 生するか、音量をひずまない範囲でなるべく上げ てください。 商標について Microsoft および Windows、Windows Vista は、 ˎˎ 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他 の国における登録商標、または商標です。 Macintosh、Mac OS は、米国および他の国々で ˎˎ 登録された Apple Inc. の商標です。 その他、本書で登場するシステム名、製品名は、 ˎˎ 一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標で す。なお、本文中では™、® マークは明記していま せん。 本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更 することがありますが、ご了承ください。 警告表示の意味 取扱説明書および製品では、次のような表示をし ています。表示の内容をよく理解してから本文を お読みください。 この表示の注意事項を守らないと、 火災 感電 破裂などにより死亡や大 ・ ・ けがなどの人身事故が生じます。 この表示の注意事項を守らないと、 火災 感電などにより死亡や大けが ・ など人身事故の原因となります。 この表示の注意事項を守らないと、 漏液 破裂 発熱 発火 感電などによ ・ ・ ・ ・ りやけどやけがをしたり周辺の家財 に損害を与えたりすることがありま す。 注意を促す記号 行為を指示する記号 けがを したり周辺の家財に損害を与 下記の注意を守らないと、 えたりすることがあります。 ぬれた手で AC アダプターをさわら ない 感電の原因となることがあります。 充電時間の目安と持続時間 充電時間 約 3 時間 2) 1) 2) 3) 持続時間 1) 約 10 時間 3) 大音量で長時間続けて聞きすぎない 耳を刺激するような大きな音量で長時間 続けて聞くと、聴力に悪い影響を与える ことがあります。呼びかけられて返事が できるくらいの音量で聞きましょう。 周波数について 本機は 2. 4 GHz 帯の 2. 400 GHz から 2. 4835 GHz まで 使用できますが、他の無線機器も同じ周波数を使っ ていることがあります。他の無線機器との電波干渉 を防止するため、下記事項に注意してご使用くださ い。 1 kHz、0. 1 mW+0. 1 mW 出力時 電池残量がない状態から満充電するのにかかる時間 周囲の温度や使用状態により、上記の持続時間と異なる場 合があります。 保証書とアフターサービス 保証書 この製品には保証書が添付されていますので、お ˎˎ 買い上げの際お買い上げ店でお受け取りください。 所定事項の記入および記載内容をお確かめのう ˎˎ え、大切に保存してください。 保証期間は、お買い上げ日より 1 年間です。 ˎˎ はじめからボリュームを上げすぎな い 突然大きな音が出て耳をいためることが あります。ボリュームは徐々に上げま しょう。特に、 やデジタルミュージッ CD クプレーヤーなど、雑音の少ないデジタ ル機器を聞くときにはご注意ください。 製品登録のおすすめ ソニーは、製品をご購入いただいたお客様のサポー トの充実を図るため、製品登録をおすすめしており ます。詳しくはウェブ上の案内をご覧ください。 電池残量を確認するには ヘッドホンの電源を入れたときに/ (電源) ランプ が緑色に点灯すれば使用できます。/ (電源) ラン プが点灯しない、暗い、点滅する、または音がひず んだり雑音が多くなったりした場合はヘッドホンを 充電してください。 ご注意 本機に付属のマイクロ USB ケーブル以外で充電しないでく ˎˎ ださい。 本機を長期間お使いにならなかったとき、パソコンにつな ˎˎ (充電) ランプがすぐ いで充電しても、ヘッドホンの CHG に点灯しないことがあります。ヘッドホンからマイクロ (充電) ランプが点灯する USB ケーブルをはずさず、CHG までしばらくお待ちください。 周囲の温度が 5 ℃∼ 35 ℃の環境にて充電してください。 ˎˎ この範囲を超えて充電すると、CHG (充電) ランプが点滅 し、正しく充電されません。 ヘッドホンとパソコンをつないでいる間にパソコンが省電 ˎˎ 力モードになると、正しく充電されません。つなぐ前にパ ソコンの設定を確認してください。パソコンが省電力モー (充電) ランプは自動的に消灯します。こ ドになると CHG の場合は、充電をやり直してください。 ヘッドホンとパソコンは必ず直接つないでください。USB ˎˎ ハブなどを経由して接続すると、正しく充電されないこと があります。 充電式電池の持続時間が通常の半分ぐらいに低下した場合 ˎˎ は、充電式電池の寿命と考えられます。充電式電池の交換 については、 お近くのソニーの相談窓口にご相談ください。 2 イヤ−パッドをヘッドホンの外周に合わせるよう にはめ込む。 イヤーパッドを取り付けてから、イヤーパッドを 回してヘッドホンに合うよう調節してください。 本機の使用上の注意事項 本機の使用周波数は 2. 4 GHz 帯です。この周波数 帯では電子レンジ等の産業 科学 医療用機器のほ ・ ・ か、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用 される免許を要する移動体識別用構内無線局、免 許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無 線局等 (以下 「他の無線局」 と略す) が運用されてい ます。 「他の無線局」 が運 1. 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