ユーザーズガイド SONY SS-NA2ESPE
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もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くSONY SS-NA2ESPEのユーザマニュアルを入手できます。 SONY SS-NA2ESPEのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。
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マニュアル抽象的: マニュアル SONY SS-NA2ESPE
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] 4-463-115-01(1)
主な仕様
形式 使用スピーカー バスレフ型 3ウェイ6スピーカーシステム ウーファー (低音用)165mmアルミコーン型 2) ( ミッ ドレンジ (中音用) ・ ( 130mmペーパー コーン型 1) トゥイーター (高音用) メイントゥイーター 25mm ソフトドーム型 1)アシストトゥイーター 19mm ( , ソフトドーム型 2) ( 4Ω
保証書とアフターサービス
保証書
この製品には保証書が添付されていますので、 お買い上げ店でお受け取 りください。 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、 大切に保存してくだ さい。 保証期間はお買い上げ日より1年間です。
インピーダンス 最大入力 出力音圧レベル 再生周波数帯域 最大外形寸法 質量
100W 90dB(2. 83V/m) 45Hz∼45, 000Hz 約255×990×415mm (幅×高さ×奥行き) 約32kg
取扱説明書 1) ( ソニーご相談窓口のご案内 1) ( 保証書 1) ( 安全のために 1) ( クリーニングクロス 1) (
アフターサービス
調子が悪いときはまず確認を
この説明書を、 もう一度ご覧になってお調べください。
付属品
それでも具合が悪いときはサービスへ
お買い上げ店または添付の 「ソニーご相談窓口のご案内」 にあるお近くの ソニーサービス窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。 詳しくは保証書 をご覧ください。
スピーカー・システム
本機の仕様および外観は、 改良のため予告なく変更することがあります が、 ご了承ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させてい
使用上のご注意
アンプやプログラムソースの電源をON/OFFするときは
アンプの音量を最小にしてください。
ただきます。
SS‑NA2ESpe
部品の保有期間について
当社ではステレオの補修用性能部品 (部品の機能を維持するために必要 な部品) を製造打ち切り後8年間保有しています。 合がありますのでご了承ください。 ただし、 故障の状況その他の事情により、 修理に代えて製品交換をする場
低音が聞こえない、 あるいは楽器の発音位置が不明瞭な場合は
スピーカーコードの+/−の端子が正しく接続されているかお確かめく ださい。
ご相談になるときは次のことをお知らせください。
型名:
エンクロージャーのお手入れとご注意
中性洗剤やシンナー、 ベンジン、 アルコールなどは、 表面の仕上げをい
SS-NA2ESpe
故障の状態: できるだけ詳しく 購入年月日
ためますので、 使わないでください。
エンクロージャーのよい状態を永く保つには、 いきなり強く拭かず、 柔
らかい筆か羽根ぼうきで塵を払い落としてから、 柔らかい布で乾拭き してください。 タワシやスポンジなどは絶対に使用しないでくださ ( い。 )
指紋や油じみなどは息を吹きかけ、 付属のクリーニングクロスで拭き
取ってください。
汚れがひどいときのみ、 水またはぬるま湯の石鹸水に浸して固く絞っ
た柔らかい布で拭き取ってください。
エンクロージャーに傷を付けないようにご注意ください。
スピーカーの破損を防ぐために
各スピーカーユニット、 ネットワーク、 エンクロージャーは分解したり、 改造したりしないでください。
回路の断線を防ぐために
次のような信号を連続して入れないでください。
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。 電気製品は安全のための注意事項を守らない と、 火災や人身事故になることがあります。 この取扱説明書には、 事故を防ぐための重要な注意事項と製 品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書と別冊 の 「安全のために」 をよくお読みのうえ、 製品を安全にお使い ください。お読みになったあとは、 いつでも見られるところ に必ず保管してください。
FM放送の局間ノイズ
電子楽器の連続的な高い周波数の信号 テープデッキで早送り時に出る大出力で周波数の高い信号
4-463-115-01(1)
Printed in Japan
© 2013 Sony Corporation
正面
アシストトゥイーター・ ユニット メイントゥイーター・ ユニット
グリルフレーム 取り付け時*1
背面
スピーカーの置きかた
音の善し悪しは、 スピーカーの置きかたによって大きく影響されます。
ダクト (上)
次のような点に注意して設置すれば、 スピーカーの特性を効果的に活か すことができます。
安全のためにも、 堅くて水平な床面に設置する。 スパイクが緩んでいないか確認をする。
接続するアンプ/ スピーカーコードを確認する
次の条件に合ったアンプ (別売り) やスピーカーコード (別売り) を選んで ください。
ミッドレンジ・ ユニット グリルフレーム エンクロージャー
固い壁を背に、 スピーカーを壁から50cm以上離す。 左右のスピーカーの音響条件をなるべく等しくする。 トゥイーターが耳の高さになるようにする。 スピーカーを置く位置は二等辺三角形の頂点にする。
アンプを選定するときの条件
このスピーカーのインピーダンスは4Ωです。過大な音を出すと、 スピー カーを破損することがありますので、 過大入力にならないように、 アンプ の音量つまみの位置にご注意ください。
ウーファー・ ユニット
左右のスピーカーの間隔を離せないときは、 スピーカーを少し外側に 向ける。 また、 以上離して置くときは少し内側に向けることにより、 2m 効果的なステレオ再生ができる。
ダクト (下)*
2
スピーカーコード 2本) ( を選定するときの条件
音声信号が高音質なまま出力されるように、 左右のコード長さを、 最小限 の長さにそろえてください。コード端末は、 次のいずれかで処理された ものを使ってください。
コード端末の被覆を約10mmはがし、 (直径4. 5mm未満) 芯線 をむき出
次のような場所は避けてください。
温度の高いところ、 直射日光の当たるところ ほこりの多いところ 湿気の多いところ プレーヤーのそば キャッシュカード、 定期券など、 磁気を利用したカード類のそば
しにした状態
ターミナル
芯線は、 時間が経つと酸化することがあります。 その場合は、 むき直し ・ 再結線すると、 より良い音でお楽しみいただけます。
バッフル板
( 外径 Yラグ Yラグ内径8mm以上、 12mm未満)
スピーカー部のマグネットの磁気の影響でカードが使えなくなること があります。
テレビのそば
スパイク
スピーカーは防磁型ではありません。そのため、 ブラウン管方式の テレビのそばで使うと、 テレビ画面に色むらが起こります。
アンプとの接続
アンプのPOWER スイッチを必ずOFFにしておきます。
右スピーカー端子はアンプの右スピーカー端子に、 左スピーカー端子は 左スピーカー端子につなぎます。 図のように接続してください。
右スピーカー 左スピーカー
注意事項
各ユニットには触らないでください。 エンクロージャーには天然木を使用しているため、 色・木目がそれぞ
向きに注意してください。 *1 付属のグリルフレームを取り付ける時は、 取り付けの際は、 ピンの上を押してしっかりと取り付けてください。 グリルフレームが浮いた場合は押し込んでください (脱落することは ありません)。製品保護のため、 スピーカーを使用しない場合でも、 グ リルフレームを取り付けておくことをお勧めします。グリルフレーム を取り付けた状態でも十分お楽しみ頂けますが、 取り外すことにより、 本来の性能を発揮します。グリルフレームを取り外す場合は、 極端に 変形させないように注意してください。 左右スピーカーともに、 中央より右側に位置しています。 *2 ダクト(下)は、
D C
左スピーカー
右スピーカー
A : スピーカーからリスニン
グポジションまでの距離 (B) より短くします。 ら左右のスピーカーまで は等距離にします。
A
B : リスニングポジションか B 45 ∼ 60° B C : 50cm以上 D : 50cm以上
れ異なります。光の加減により見え方が異なる場合がありますが、 傷 ではありません。
エンクロージャー後方にあるダクト (上、 に物を入れたり、 下) 手を入れ
たりしないでください。
万一、 ダクトに異物が入った場合は、 ご自分で取らずに、 販売店にご相
アンプ リスニング ポジション スピーカーコード (別売り) スピーカーコード (別売り)
談ください。
スパイクはねじ式になっています。緩んでいないか確認をし、 緩んで
いた場合はスピーカーを正面から見て右側に回してしっかりと絞めて ください。
注意事項
各端子は、 しっかりとお締めください。また、 時間の経過とともに緩むこ とがありますので、 定期的に締めることをお勧めします。
エージングについて
音がなじむまでにはしばらく時間がかかります。通常、 お聴きになる音 量で10時間程度、 慣らし再生をおこなってください。 [. . . ] [. . . ]
SONY SS-NA2ESPEダウンロード上のご注意
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