ユーザーズガイド SONY VF-MPTH2
Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!
もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くSONY VF-MPTH2のユーザマニュアルを入手できます。 SONY VF-MPTH2のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。
SONY VF-MPTH2のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。
マニュアル抽象的: マニュアル SONY VF-MPTH2
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] 安全のために
アクティブスピーカー
取扱説明書・保証書
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故の原因とな ります。この取扱説明書には、 事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取 り扱いかたを示しています。別冊 “ウォークマン”「取扱説明書」 の も合わせ てよくお読みのうえ、 製品を安全にご使用ください。 お読みになったあとは、 いつでも見られるところに必ず保管してください。
使用上のご注意
本機を落としたりぶつけたりなど強いショックを与えないでください。 故障の原因となります。 本機を分解したり、 開けたりしないでください。
取り扱いについて
設置について
安全のための注意事項を守る
この 「安全のために」 の注意事項をお読みください。製品全般の注意事項が 記載されています。
VF-MPTH2
©2012 Sony Corporation Printed in Malaysia
次のような場所には置かないでください。 − 直射日光が当たる場所や暖房器具の近くなど温度が非常に高い所 − ほこりの多い所 − 風呂場など、 湿気の多い所 − ぐらついた台の上や傾いた所 − 車内など直射日光の当たる場所 − 振動の多い所
定期的に点検する
ほこりがたまっていないか、 故障したまま使用していないか、 1年に一度は、 などを点検してください。
お手入れについて
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、 キャビネットが破損しているのに気づいたら、 す ぐにお買い上げ店、 ソニーサービス窓口に修理をご依頼ください。
汚れがついたときは、 柔らかい布やティッシュペーパーなどで、 きれいに拭き 取ってください。汚れがひどいときは、 水でうすめた中性洗剤に柔らかい布を ひたし、 固くしぼってから汚れを拭き取り、 乾いた布で仕上げてください。 アルコール、 シンナー、 ベンジンなどは使わないでください。変質したり、 塗装 がはげたりすることがあります。 化学ぞうきんをご使用の際は、 その注意書きに従ってください。 殺虫剤のような揮発性のものをかけたり、 ゴムやビニール製品に長時間接触さ せると、 変質したり、 塗装がはげたりすることがあります。
万一、 異常が起きたら
変な音、 においがしたら 煙が出たら 液漏れしたら
その他のご注意
接続している機器をとりはずす。 お買い上げ店またはソニーサービス 窓口に修理を依頼する。
他に疑問点や問題点がある場合は、 もう一度この取扱説明書をよく読んでか ら、 ソニーの相談窓口またはお買い上げ店にご相談ください。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、 次のような表示をしています。表示の内容 をよく理解してから本文をお読みください。 この表示の注意事項を守らないと、 火災・感電などにより死亡や大け がなど人身事故の原因となります。 注意を促す記号
アクティブスピーカー
VF-MPTH2 T02-1
この表示の注意事項を守らないと、 行為を禁止する記号 感電やその他の事故によりけがを したり周辺の家財に損害を与えた りすることがあります。
下記の注意を守らないと火災・感電に より死亡や大けがの原因となります。 使用中、 保管中にかかわらず、 次のような場所に置かない。 次のような場所に置くと故障の原因になります。
異常に高温になる場所 直射日光があたる場所や暖房器具の近くなど温度が非常に高いところ 変色したり、 変形したり、 故障したりすることがあります。 ダッシュボードや、 炎天下で窓を閉め切った自動車内 (とくに夏季)
火の中に入れない。
内部に水や異物を入れない。 水や異物が入ると火災の原因になります。万一、 水や異物が入った ときは、 すぐに使用を中止し、 接続している機器をはずして、 お買い 上げ店またはソニーサービス窓口にご相談ください。 分解しない。 故障の原因となります。内部の点検および修理はお客様ご相談セ ンターまたはお買い上げ店、 ソニーサービス窓口にご依頼ください。 火のそばや炎天下などへ放置しない。
主な特徴
持ち運びにも便利なコンパクトサイズの “ウォークマン” 専用のポータブルス ピーカーです。 ワンセグ・ビデオ視聴や音楽再生を様々なシーンでお楽しみいただけます。 “ウォークマン” からの電源供給で動作するため電池を使わずに使用が可能で す。 付属のキャップでプラグ部を保護することができ、 持ち運び時も安心です。
主な仕様
対応機種
搭載の “ウォークマン” でご使用できます。 WM-PORT*1(22ピン)
*1
保証書とアフターサービス
保証書
本書には、 保証書が印刷されています。 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、 大切に保管してください。 保証期間は、 お買い上げ日より1年間です。
“ とアクセサリーを接続する専用マルチ端子です。 WM-PORTは、ウォークマン”
本機の対応機種に関する詳細は、 以下のホームページまたはカタログをご確認く ださい。http://www. sony. jp/SonyDrive/
スピーカー部
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。 それでも具合の悪いときはサービスへ お買い上げ店または添付の 「ソニーご相談窓口のご案内」 にあるお近くのソ ニーサービス窓口にご相談ください。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書を ご覧ください。 保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、 ご要望により有料修理させていただ きます。 部品の保有期間について 当社ではアクティブスピーカーの補修用性能部品 (製品の機能を維持するた めに必要な部品) 製造打ち切り後6年間保有しています。ただし、 を、 故障の 状況その他の事情により、 修理に代えて製品交換をする場合がありますので ご了承ください。
使いかた
1
キャップを外す。
本機を図のように持ち、 キャップを押しながらつまみ上げてください。
型式 使用スピーカー インピーダンス 定格入力 最大許容入力
フルレンジ 防磁型 JEITA*2) (
ø 20 mm 16 Ω 1. 5 W 2. 0 W
アンプ部
実効出力 入力 入力インピーダンス ( 400 mW(全高調波歪10% 1 kHz 16 Ω)JEITA*2) WM-PORT ( 10 kΩ 1 kHz) ( との接続用) WM-PORTプラグ“ウォークマン” 約φ42 mm × 14. 4 mm(径/高さ) 約18 g アクティブスピーカー (1)、 キャップ(1)、 取扱説明書・保証書 (本書)(1)
その他
プラグ: 最大外形寸法: 質量: 同梱品:
ご注意
(スピーカー部) を強く押さないでください。 正面 図のように本機の側面をお持ちください。 本機を取り扱う際は、
仕様および外観は、 改良のため予告なく変更することがありますが、 ご了承くだ さい。
*2
(電子情報技術産業協会) の略称です。 JEITAは
2
本機を図のように “ウォークマン” WM-PORTジャックに の しっかりと接続する。
本機は “ウォークマン” の電源が入ると自動的に電源が入ります。
“ウォークマン” WALKMAN” WALKMAN” “ 、 “ 、 ロゴは、 ソニー株式会社の登録商 標です。
本機についてご不明な点や、 技術的なご質問、 故障と思われるときのご相 談については、 下記のお問い合わせ先をご利用ください。
ホームページで調べるには ウォークマン カスタマーサポートへ (http://www. sony. co. jp/walkman-support/) 最新サポート情報や、 よくあるお問い合わせとその回答をご案内していま す。 電話・FAXでのお問い合わせは ソニーの相談窓口へ (下記電話・FAX番号) お問い合わせの際は、 次のことをお知らせください。 型名:VF-MPTH2 ご相談内容:できるだけ詳しく お買い上げ年月日
お問い合わせ窓口のご案内
ヒント
WM-PORTプラグ
本機に差し込むことができます。 キャップの紛失を防止するため、
キャップ差し込み用の穴
3
接続した “ウォークマン” を再生する。
本機のスピーカーの音量調節は、 ご使用の “ウォークマン” のボリューム 操作で行ってください。 ご注意
のヘッドホンジャックから音声を聞くときは、 本機を “ウォークマン” “ウォークマン” から取りはずしてください。 “ウォークマン” の機種により、 本機を “ウォークマン” に接続して ご使用の いるときにはヘッドホンを接続できないことがあります。 ただし、FMチューナー搭載の “ウォークマン” FM放送を聞くときは、 で 必 ずヘッドホンを “ウォークマン” に接続してください。 ヘッドホンコードがアンテナとして働くため、 接続していないと放送が受 信できません。 “ウォークマン” やご利用の 本機を接続して再生できる時間はご利用の “ウォークマン” の機能 (モード) によって異なります。詳しくは http://www. sony. jp/walkman-support/をご覧ください。 のバッテリー残量が少なくなっているときに本機を接続 “ウォークマン” すると、ウォークマン” “ の電源が切れることがあります。 “ウォークマン” の電池残量を確認してご利用になることをお勧めします。 再生中に本機を接続すると、 本機の音量は徐々に大きくな “ウォークマン” ります (フェードイン) 。 再生する曲によっては、 ボリュー 音割れを防ぐ機能を内蔵しているため、 ムを上げてもある一定以上音量が上がらない場合があります。
「301」 「#」 + [. . . ] [. . . ]
SONY VF-MPTH2ダウンロード上のご注意
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