ユーザーズガイド SOPHOS ENTERPRISE CONSOLE

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くSOPHOS ENTERPRISE CONSOLEのユーザマニュアルを入手できます。 SOPHOS ENTERPRISE CONSOLEのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

SOPHOS ENTERPRISE CONSOLEのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi SOPHOS ENTERPRISE CONSOLE
Download
マニュアル抽象的: マニュアル SOPHOS ENTERPRISE CONSOLE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] レジストリのバックアップを作成します。 レジストリのバックアップを作成する方法の詳細は、マイクロソフト社の ドキュメントをご覧ください。 2. 「スタート」をクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック し、regedit と入力して、「OK」をクリックします。 「レジストリ エディタ」ウィンドウが表示されます。 3. 次のレジストリキーを参照します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sophos。また、存在する場合、次の レジストリ サブフォルダを削除します。 ■ ■ Messaging System Remote Management System 「レジストリ エディタ」ウィンドウを閉じます。 4. C:\Program Files\Sophos フォルダを参照し、存在する場合、Remote Management System フォルダを削除します。 5. [. . . ] 16) に進んでください。 ID を表示する方法は次のとおりです。 1. 移行元コンピュータで「スタート」をクリックし、「ファイル名を指定し て実行」をクリックし、cmd と入力して、「OK」をクリックします。 コマンドプロンプト ウィンドウが表示されます。 2. このコマンドウィンドウで、ipconfig /all と入力します。 コンピュータ上のネットワークアダプタすべての設定情報が表示されま す。VPN ソフトやエミュレーションソフトでインストールしたコンピュー タの場合、1つまたは複数の仮想アダプタが表示されることがあります。 3. 次の設定内容をメモしてください。 ■ ■ ■ ドメイン名 ホスト名 IP アドレス 4. すべてのアプリケーションを閉じて、コンピュータをシャットダウンしま す。 ヒント: 移行元コンピュータの再起動が必要な場合は、新 ID を適用する まで、ネットワークに接続していないことを確認してください。 14 11 旧 ID の移行先コンピュータへの適用 ヒント: このセクションは、 旧 ID で移行する場合のみ参照してください。 新 ID で移行する場合は、このセクションを飛ばして、レジストリ情報とデー タベースの復元 (p. 16) に進んでください。 旧 ID を移行先コンピュータに適用する必要があります。 旧 ID を適用する方法は次のとおりです。 1. 移行元コンピュータの電源を切ってあることを確認します。 2. 移行先コンピュータのドメイン名、ホスト名、および IP アドレスを、移 行元コンピュータの設定内容と同じ値に設定します。 変更方法の詳細は、次のマイクロソフト サポート技術情報の文章をご覧 ください。 ネットワーク アダプタの IP アドレスを変更する方法 (Windows 2000) http://support. microsoft. com/kb/308199。 コンピュータ名とドメイン名を変更する方法 (Windows 2000) (英語) http://support. microsoft. com/kb/232007。 15 コンピュータからコンピュータへの Sophos Enterprise Console の移行方法 12 レジストリ情報とデータベースの復元 移行元コンピュータのレジストリ情報とデータベースを移行先コンピュータ で復元する必要があります。 レジストリ情報とデータベースを復元する方法は次のとおりです。 1. 移行先コンピュータで、Sophos Message Router サービスおよび Sophos Management Service サービスを停止します。この手順は次のとおりです。 a) 「スタート」をクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリッ クし、services. msc と入力して、「OK」をクリックします。 b) 「サービス」ウィンドウで、各サービス名を右クリックし、「停止」 をクリックします。 c) 「サービス」ウィンドウを閉じます。 2. コマンドプロンプトを開き、ソフォスデータベースのインストール先ディ レクトリを表示します。デフォルトの保存場所は、C:\Program Files\Sophos\Enterprise Console\DB です。 3. ソフォス データベースのインストール先ディレクトリで、次のコマンド を入力します。 RestoreDB C:\SECBackup\SOPHOS. bak 4. 「スタート」をクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック し、regedit と入力して、「OK」をクリックします。 「レジストリ エディタ」ウィンドウが表示されます。 5. 「ファイル」をクリックして、「インポート」をクリックし、先程、レジ ストリ情報とデータベースのバックアップ (p. 12) のステップ 3 でエクス ポートしたファイルを選択します。 確認メッセージが表示されます。 6. インポートしたレジストリキーを参照します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sophos\EE\Management Tools\DatabaseConnectionMS 7. 重要: 旧 ID で移行する場合、このステップは飛ばして、ステップ 8 に進 んでください。 レジストリキーを右クリックし、「修正」をクリックします。移行元コン ピュータのホスト名を新しいホスト名で置き換えます。 Data Source = < コンピュータ名 >\SOPHOS 16 8. ExportPrivateStore ツールを実行し、次のコマンドを使って、既存のプライ ベートストアを削除します。 ExportPrivateStore -d ヒント: 確認メッセージが表示されたら、「Y」キー (大文字) を押します。 9. ExportPrivateStore ツールを使用して、移行元コンピュータからプライベー トストアをインポートします。先程、レジストリ情報とデータベースの バックアップ (p. 12) のステップ 4 で保存したファイルを指定します。 ExportPrivateStore -s -i < ファイル名 > 10. 移行タイプに応じて、Sophos Message Router サービスと Sophos Management Service サービスを次のように再開します。 ■ ■ 新 ID で移行する場合は、移行元と移行先コンピュータの両方で両サー ビスを再開し、移行先コンピュータの Enterprise Console の管理対象と なるよう、エンドポイントを切り替える (p. [. . . ] 「表示」メニューの「アップデートマネージャ」をクリックします。 アップデートマネージャの一覧に、移行先コンピュータのアップデートマ ネージャが表示されます。 3. 移行先コンピュータのアップデートマネージャをダブルクリックし、必要 に応じて、「アップデート元」、「サブスクリプション」、「配布」など のタブを設定します。 4. 子アップデートマネージャがある場合は、移行先コンピュータのアップ デートマネージャを指定するよう、それぞれ設定します。 5. 「表示」メニューの「エンドポイント」をクリックし、移行先コンピュー タのアップデートマネージャを指定するよう、各アップデートポリシーを 編集します。 ヒント: 子アップデートマネージャを指定するアップデートポリシーは、 変更しないでください。 6. [. . . ]

SOPHOS ENTERPRISE CONSOLEダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればSOPHOS ENTERPRISE CONSOLEのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag