ユーザーズガイド SOPHOS PUREMESSAGE SMALL BUSINESS EDITION 2.6

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Mode d'emploi SOPHOS PUREMESSAGE SMALL BUSINESS EDITION 2.6
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マニュアル抽象的: マニュアル SOPHOS PUREMESSAGE SMALL BUSINESS EDITION 2.6

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 「 」ダイアログボックスで、PureMessage が隔 離アイテムに関する詳細、およびレポートデータを保存するデー タベースを指定します。 デフォルト設定の「 」を指定すると、PureMessage は同じ サーバー上の SQL サーバー データベースを使用します。ローカルに データベースがない場合、PureMessage は MSDE(Microsoft SQL Server Desktop Engine)をインストールします。 「 」を選択した場合は、ネットワーク上の別のコンピュー タにある SQL サーバーを選択できます。「 」ボタンをクリッ クして、リモート SQL サーバーを選択してください。 10 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 11. プログラムファイルのコピーを開始する準備ができました。設定 内容を再確認するには、「 」ダイアログボッ クスで、「 」をクリックします。ファイルのコピーを開始す るには、「 」をクリックします。 12. セットアップは MSDE または MDAC のインストールを行うことが あり、その際、以下のようなプログレスバーが表示されます。 コンピュータの再起動が必要となることがあります。これは自動的に 行われ、再起動後、中断した箇所よりインストールが続行します。 13. 新種ウイルスの検出に使用されるウイルス定義ファイル、およ びスパム検出ルールの最新版を自動ダウンロードする Sophos AutoUpdate がインストール(既にインストール済みの場合はアッ プデート)されます。 11 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 14. [. . . ] 詳細ペインで、「 」タブをクリックします。ストア のどの部分をどのような方法(バックグラウンド検索またはアク ティブ [オンアクセス] 検索)で検索するかを指定します。デフォ ルトで、「 」および「 」が選択されています。「 」をクリッ クします。次に、「 」タブをクリックします。 24 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 3. 「 」ページで、 をクリックします。 これで、PureMessage は次の事柄を行います。  ストア内のアイテムを検索  感染添付ファイルの駆除を試み、駆除後メッセージを隔離  駆除できないメッセージはすべて隔離  システム管理者にウイルス警告を送信 また、ストア全体を再度オンデマンドで検索したり、ストアのスケ ジュール検索を設定できます。詳細は、「PureMessage ユーザーマ ニュアル」をご覧ください。 25 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 6 ニュースグループの検索を開始するには、次の操作を行ってくだ さい。 1. コンソールツリーで、「 」をクリックします。次に、「 NNTP 」をクリックします。 2. 詳細ペインの「 」ページで、 をクリックします。 これで、PureMessage は次の事柄を行います。  Exchange サーバーが送受信したニュース投稿すべてを検索  感染添付ファイルを含むメッセージを削除  システム管理者にウイルス警告を送信 26 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 7 デフォルトで PureMessage は次の事柄を行います。  感染した添付ファイルの駆除を試みる  駆除に失敗した場合は、感染添付ファイルを隔離しようとする  スパムの疑いのあるメールを隔離し、スパムは削除する また PureMessage は、暗号化されたメッセージや添付ファイルを隔離 します。 隔離されたメールは、サーバー上の特別なフォルダに移動されます。 このフォルダに移動されたメールは、ウイルス駆除、削除、または配 信することができます。 ユーザーが隔離されたスパムメッセージを表示して対処することもで きます。これは、隔離アイテム Web サイトにアクセスして行います。 ここでは、次の操作方法について説明します。  隔離されたアイテムの処理  隔離アイテムの Web サイトの設定  隔離アイテムの Web ページへのユーザーアクセス  スパムやスパムの疑いのあるメールについてユーザーに通知する ダイジェストの設定 27 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 7. 1 1. コンソールツリーで、「 」をクリックします。 2. 「詳細」ペインに、隔離されたメールの一覧が表示されます。メッ セージに関する情報や隔離した理由を表示する場合は、メッセージ 名をダブルクリックしてください。 アイテムに対処する場合は、それをハイライト表示して、ドロッ プダウンメニューより「 」を選択して、「 」をク リックしてください。 複数のメッセージをハイライト表示するには、「Ctrl」キーを押し たまま各メッセージをクリックします。 隔離されたアイテムは、削除したり、それがメールの場合はウイ ルス除去後、配信できます。該当するウイルスの解析情報がソフォス Web サイト(www. sophos. co. jp)にない場合は、その感染アイテム を解析用にソフォスに送信してください。 PureMessage はメールのコピーのみを配信します。元のファイルは 隔離フォルダに保管されたままなので、メールの配信に成功後は、 隔離リストから削除するようにしてください。 28 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 7. 2 Web インストール時に隔離アイテムの Web サイトを設定しなかった場合 は、ここで設定できます。この隔離エリアで、エンドユーザーは、ス パムやスパムの疑いがあるとされたメールの内容を確認し、各自の メールクライアントに随時配信することができます。ただし、マル ウェア、暗号化されたメール、またはウイルス/脅威コンテンツを含 むメールの参照・再配信はできません。 1. MMC コンソールが開いている場合は閉じます。 2. タスクバーで、「 クします。 」-「 」-「 」をクリッ 」をダブ 3. 「 」で、「 ルクリックします。 4. 「 」ダイアログボックスで、 「PureMessage」をクリックし、「 / 」をクリックしま す。Installshield Wizard が起動します。 5. 「 「 」ダイアログボックスで、「 」をクリックします。 」をクリックし、 6. 「 」ダイアログボックスで、「PureMessage 」 が選択されていることを確認し、「 」をクリックします。 7. 「 PureMessage 「Web 「 クリックします。 」ダイアログボックスで、 」チェックボックスを選択します。随時、 」を入力し、「 」を 29 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 8. 「 」ダイアログボックスで、設定内容を確認 し、随時訂正します。続行するには、「 」をクリックします。 9. Installshield Wizard が、インストール内容を変更します。操作が完了 すると、「 」画面が表示されます。 ダイジェストを設定するか、直接アクセスを許可して、ユーザーが隔 離アイテムの Web サイトにアクセスできるよう設定できます。 30 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 7. 3 Web 隔離アイテムの Web サイトにユーザーがアクセスできるようにする には、次の2つの方法があります。 隔離アイテムのダイジェストを設定して、スパムやスパムの疑いのあ るメールを通知できます。7. 4項をご覧ください。ユーザーは、受信し たメール内にあるリンクをクリックして、Web ページにアクセスする ことができます。 また、Active Directory をご使用の場合、ブラウザ(例:Internet Explorer)を使用して、ユーザーが以下のアドレスから隔離アイテム の Web ページに直接アクセスすることができます。 http://サーバー名:ポート/ ここで、サーバー名は、PureMessage がインストールされているサー バーの名前、ポートは、隔離アイテムのダイジェストが使用している ポート番号です。 ユーザーがページにアクセスすると、IIS(Internet Information Services)が Windows 認証を使用してユーザー認証を行います。ユー ザーの Active Directory アカウントが複数のメールアドレスを所有する 場合、そのアカウントの隔離アイテムのダイジェストには、該当する すべてのメールアドレスからのメールが表示されます。 エンドユーザー向け、隔離アイテムの Web サイトへのアクセス方 法は、「PureMessage ユーザーマニュアル」の補足をご覧ください。 31 PureMessage Small Business Edition 2. 6. 1 スタートアップガイド 7. 4 各ユーザーには、ユーザー宛のメールがスパムと判断され、隔離され たことを伝えるメッセージを送信できます。ユーザーは、リンクをた どって隔離アイテムの Web サイトにアクセスし、必要なメールがス パムまたはスパムの疑いのあるメールとして隔離された場合は再要求 することができます。この機能は、隔離アイテムの Web ページを設 定後、使用できるようになります。 1. コンソールツリーで、「 2. 「 」をクリックします。 」タ ブ を クリ ッ ク し ます 。 「 」を選択します。 3. ユーザーに送信されるダイジェストのテキストを編集することも できます。 4. [. . . ] In no event shall Info-ZIP or its contributors be held liable for any direct, indirect, incidental, special or consequential damages arising out of the use of or inability to use this software. Permission is granted to anyone to use this software for any purpose, including commercial applications, and to alter it and redistribute it freely, subject to the following restrictions: 1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, definition, disclaimer, and this list of conditions. Redistributions in binary form (compiled executables) must reproduce the above copyright notice, definition, disclaimer, and this list ofconditions in documentation and/or other materials provided with the distribution. [. . . ]

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