ユーザーズガイド YAMAHA CPX1200
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YAMAHA CPX1200 (232 ko)
マニュアル抽象的： マニュアル YAMAHA CPX1200
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] (Auto Feedback Reduction) の使用方法
演奏中にフィードバックが発生した際、以下の手順で A . 機能を設定す ることで、フィードバックを抑制することができます。 q フィードバックが発生したら、フィードバック以外の音をミュートした状 態で、A. F. R. スイッチを押します。
* 複数の音が同時に鳴っている状態では、周波数検出ができないことがあります。
i BLEND コントロール：ピックアップからの信号とシミュレートしたマ
イク信号とのミックス量を調整します。左いっぱいに回すとピックアッ プからの信号 100%、右いっぱいに回すとシミュレートしたマイク信号 100% となります。
o A . F. R. スイッチ：フィードバックが発生した際、その原因となる周波数
を自動検出しフィルターをかけてフィードバックを押さえ込みます。 サウンドホールにはめ込むことで、 フィー サウンドホールカバー （付属品） ： ドバックが起こりにく くなります。
w フィードバックの原因となる周波数が自動検出され、 -12dB のノッチフィ ルターが設定されます。ディスプレイには使用中のノッチフィルターのバ ンド数が表示されます。
* ノッチフィルターは最大 5 バンドまで設定できます。 * 検出された周波数が、既に設定されているノッチフィルターと同じ （近い） 場合は、設定済みノッチフィルターのゲインをさらに 6dB 下げる (-12dB → -18dB および -18dB → -24dB の 2 段階 ) 設定になります。 * ノッチフィルターが既に 5 バンド設定されている状態で、A. F. R. [. . . ] [. . . ]
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