ユーザーズガイド YAMAHA DSR112 DSR115 DSR215 DSR118W ANNEXE 1
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YAMAHA DSR112 DSR115 DSR215 DSR118W ANNEXE 1 (2967 ko)
マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA DSR112 DSR115 DSR215 DSR118WANNEXE 1
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] POWERED S PE A K E R S
POWERED SPEAKER
DSR
DSR118W
MODE D’EMPLOI
series
DSR112 DSR115 DSR215
POWERED SUBWOOFER
OWNER’S MANUAL BEDIENUNGSANLEITUNG
EN DE FR ES IT RU ZH JA
MANUAL DE INSTRUCCIONES MANUALE DI ISTRUZIONI
Italiano
Español
Français
Deutsch
English
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害 を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
■ 記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
「ご注意ください」 という注意喚起を示します。 ∼しないでくださいという 「禁止」 を示します。 「必ず実行」 してくださいという強制を示します。
■「警告」と「注意」について
以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示す るために、 「警告」と「注意」に区分して掲載しています。
警告
この表示の欄は、 死亡す 「 る可能性または重傷を負 う可 能 性が想 定される」 内容です。
注意
この表示の欄は、 傷害を 「 負う可能性または物的損 害が発生する可能性が想 定される」 内容です。
警告
電源 / 電源コード
電源は本体に表示している電源電圧で使用する。 誤って接続すると、 感電や火災のおそれがあります。
分解禁止
この機器の内部を開けたり、 内部の部品を分解したり改造し たりしない。 感電や火災、 けが、 または故障の 原因になります。 異常を感じた 場合など、 点検や修理は、 必ずお 買い上げの販売店または巻末の ヤマハ修理ご相談センターにご 依頼ください。
必ず実行
電源コードは、 必ず付属のものを使用する。 また、 付属の電源コードを他の製品に使用しない。 故障、 発熱、 火災などの原因になります。
禁止
必ず実行
電源プラグは保護接地されている適切なコンセントに接続 する。 確実に接地しないと、 感電の原因になります。
必ず実行
禁止
電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、 無理に曲 げたり、 傷つけたりしない。 また、 電源コードに重いものをの せない。 電源コードが破損し、 感電や火災の原因になります。
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DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W 取扱説明書
水に注意
この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かな い。 また、 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用 しない。 内部に水などの液体が入ると、 感電や火災、 または故障の原 因になります。 入った場合は、 すぐに電源スイッチを切り、 電 源プラグをコンセントから抜いた上で、 お買い上げの販売店 または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼く ださい。
異常に気づいたら
電源コードやプラグがいたんだ場合、 または使用中に音が出 なくなったり異常なにおいや煙が出たりした場合は、 すぐに 電源スイッチを切り、 電源プラグをコンセントから抜く。 感電や火災、 または故障のおそれがあります。 至急、 お買い上 げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検 をご依頼ください。 この機器を落とすなどして破損した場合は、 すぐに電源ス イッチを切り、 電源プラグをコンセントから抜く。 感電や火災、 または故障のおそれがあります。 至急、 お買い上 げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検 をご依頼ください。
禁止
必ず実行
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。 感電のおそれがあ ります。
必ず実行
禁止
注意
電源 / 電源コード
長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、 必ずコ ンセントから電源プラグを抜く。 感電や火災、 故障の原因になることがあります。
必ず実行
この機器を移動するときは、 必ず電源コードなどの接続ケー ブルをすべて外した上で行なう。 コードをいためたり、 お客様や他の方々が転倒したりするお それがあります。 この機器を電源コンセントの近くに設置する。 電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、 異常を感じた場 合にはすぐに電源スイッチを切り、 電源プラグをコンセント から抜いてください。 また、 電源スイッチを切った状態でも 微電流が流れています。 この製品を長時間使用しないとき は、 必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 風通しの悪い狭いところに押し込めたりしない。 この機器を壁や他の機器から左右に 30cm、 後ろに 30cm、 上に 30cm 以上離してください。 機器内部に熱がこもり、 故 障や火災の原因になることがあります。 この機器のリアパネルを壁に押しつけない。 この機器を壁に押しつけたときに、 プラグが壁に接触し、 電 源コードが外れてショートしたりして故障や火災の原因に なることがあります。 スピーカーを横向きでつり下げない。 この機器が落下して破損したり、 お客様や他の方々がけがを したりする原因になります。
必ず実行
電源プラグを抜くときは、 電源コードを持たずに、 必ず電源 プラグを持って引き抜く。 電源コードが破損して、 感電や火災の原因になることがあり ます。
必ず実行
必ず実行
禁止
設置
DSR118W のポールソケットに取り付けるスピーカーは必 ず DSR112 ま た は DSR115 と す る。 の 場 合、 径 が そ 外 35mm で、 長さが90cm より短いスピーカーポールを使用 する。 この機器が転倒して破損したり、 内部の部品を傷つけたり、 お客様や他の方々がけがをしたりする原因になります。 また、 DSR112、 DSR115 以外のスピーカーを取り付ける と、 スピーカーが転倒して破損する原因になります。
禁止
必ず実行
禁止
スピーカーをつり下げるためにスピーカーのハンドルを使 用しない。 この機器が落下して破損したり、 お客様や他の方々がけがを したりする原因になります。 直射日光のあたる場所 (日中の車内など) やストーブの近く など極端に温度が高くなるところ、 逆に温度が極端に低いと ころ、 また、 ほこりや振動の多いところに置かない。 この機器のパネルが変形したり、 内部の部品が故障したりす る原因になります。 不安定な場所に置かない。 この機器が転倒して故障したり、 お客様や他の方々がけがを したりする原因になります。
取り付け工事は、 必ずお買い上げの販売店に依頼する。 また、 取り付ける場合は、 以下の点に注意する。 ・この機器の重量に十分に耐えられる取り付け器具と場所 を選ぶ 必ず実行 ・ウォールブラケットは使用しない ・継続して振動があるような場所は避ける ・定期的に保守点検を行なう この機器を持ち運びする場合は、 必ず2人以上で行なう。 この機器を1人で無理に持ち上げると、 腰を痛めたり、 この 機器が落下して破損したり、 お客様や他の方々がけがをした りする原因になります。 この機器の底面を持って運搬しない。 この機器の底面に手をはさんで、 お客様や他の方々がけがを したりする原因になります。
禁止
禁止
必ず実行
禁止
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置しない。 故障の原因になります。
禁止
禁止
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DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W 取扱説明書
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接続
他の機器と接続する場合は、 すべての電源を切った上で行な う。 また、 電源を入れたり切ったりする前に、 必ず機器の音量 (ボリューム) を最小にする。 感電、 聴力障害または機器の損傷の原因になることがありま 必ず実行 す。
使用時の注意
スピーカーユニットの故障を防ぐために、 電源を入れるとき は、 最後にこの機器の電源を入れる。 また、 電源を切るとき は、 最初にこの機器の電源を切る。
必ず実行
機器の周囲温度が極端に変化する ( 機器の移動時や急激な冷 暖房下など ) と、 結露することがあります。 そのまま使用する と故障の原因になることがありますので、 電源を入れずに数 時間放置し、 結露がなくなってから使用してください。
必ず実行
禁止
この機器のパネルのすき間から金属や紙片などの異物を入 れない。 感電、 ショート、 火災や故障の原因になることがあります。 入った場合は、 すぐに電源スイッチを切り、 電源プラグをコ ンセントから抜いた上で、 お買い上げの販売店または巻末の ヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。 聴覚障害の原因になります。
禁止
音がひずんだ状態ではこの機器を使用しない。 機器が発熱し、 火災の原因になることがあります。
禁止
この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。 また、 ボタンやスイッチ、 入出力端子などに無理な力を加えない。 この機器が破損したり、 お客様や他の方々がけがをしたりす る原因になります。 マイクなどのケーブルを引っ張らない。 接続されたケーブルを引っ張ると、 スピーカーが転倒して破 損したり、 お客様や他の方々がけがをしたりする原因になり ます。
禁止
XLR タイプコネクターのピン配列は、 以下のとおりです。 (IEC60268 規格に基づいています) 1: グラウンド (GND)2: ホット 、 (+)3: コールド 、 (−)
禁止
携帯電話からの影響について この機器のすぐ近くで携帯電話を使用すると、この機器にノイズが入ることがありま す。そのようなときは、少し離れた場所で携帯電話をご使用ください。 ● 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。 使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。 スイッチ、ボリュームコントロール、接続端子などの消耗部品は、使用時間により劣 化しやすいため、消耗に応じて部品の交換が必要になります。消耗部品の交換は、お 買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。 この製品は、JIS C 61000-3-2 に適合しています。
* この取扱説明書に記載されている会社名および商品名等は、 各社の登録商標または商 標です。 * この取扱説明書に掲載されているイラストは、 すべて操作説明のためのものです。 し たがって、実際の仕様と異なる場合があります。 * 仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。
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DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W 取扱説明書
はじめに
はじめに
このたびは、ヤマハ パワードスピーカー DSR シリーズをお買い求めいただきまして、まことにありがとうございます。 DSR シリーズの優れた機能を十分に発揮させるとともに、末永くご愛用いただくために、ご使用前に必ずこの取扱説明書をお 読みください。
目次
はじめに. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] ステージモニターシステム
必要に応じてパラレル接続してください。
NOTE
ボーカル用のモニターではハウリング軽減のためHPFスイッチをオン(O) にすることをおすすめします。
次へ
5. マイクのみのSRシステム ( マイク直接入力 )
2-wayスピーカー 1 台にマイクを直接接続した SRシステムです。企業イベント、プレゼンテーション、レストランなど幅広い 用途にお使いいただけます。音量は LEVELコントロールを使ってハウリングしないように調節してください。
DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W 取扱説明書
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困ったときは?
困ったときは?
症状
電源が入らない
考えられる原因
電源コードが正しく接続されていない
対策方法
電源コードを正しく接続してください。
電源コードが抜けない
DSRシリーズでは、Vロック電源コードを採用してい 電源コードのラッチを押さずに抜こうと ます。 している 電源コードを取り外すときは、電源コードのラッチを 押して取り外してください。 保護回路が作動して、電源がシャットダ いったん電源をオフにし、アンプの熱が下がるのを ウンした 待ってから、もう一度電源をオンにしてください。 ケーブルが正しく接続されていない INPUT端子に正しく接続してください。
突然、電源が切れた 音が出ない
突然、音が途切れた
アンプの熱が下がるまでしばらくお待ちください。自 保護回路が作動して、出力がミュートさ 動復帰しない場合は、いったん電源をオフにし、もう れている 一度電源をオンにしてください。 マイクがスピーカーに向いている マイクが音を拾う範囲からスピーカーを離してくださ い。 入力機器のボリュームを下げ、マイクを音源に近づけ てください。 低音域がハウリングする場合、HPFスイッチをオン (O)に設定してください。 • 各スピーカーのHPFおよびD-CONTOURスイッチ の設定を同じにしてください。 • 各スピーカーのPOLARITYスイッチの設定を同じに してください(DSR118Wの場合) 。 • PEAKインジケーターがときどき点灯するレベルま で入力機器側のボリュームを下げてください。 • MIC/LINEスイッチの設定がMICで、ボリュームを 下げきっても音がひずむ場合には、スイッチの設定 をLINE (N)にしてください。 LIMITインジケーターがときどき点灯するように LEVELコントロールで出力レベルを下げてください。 MIC/LINEスイッチをMIC (O)に設定してください。
ハウリングする
音を増幅しすぎている
HPFスイッチの設定が適切でない
各スピーカーの音が違う (複数台使用時)
スピーカーの設定が異なっている
入力が過大である 音がひずむ
出力が過大である MIC/LINEスイッチの設定がLINEに なっている MIC入力時に音が小さい
DSRシリーズはファンタム電源を内蔵していません。 ファンタム電源が必要なマイクを使用し ご使用のマイクをダイナミックマイクロフォンにする か、電池を使用するか、もしくは、外付けでファンタ ている ム電源を供給してください。
*上記の対策を行なっても症状が改善しない場合は、ヤマハ修理ご相談センター (69ページ)にお問い合わせください。
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DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W 取扱説明書
アフターサービス
アフターサービス
お問い合わせ窓口
お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または次のお問い 合わせ窓口までご連絡ください。
保証と修理について
保証と修理についての詳細は下記のとおりです。
●保証書 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ
ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類(レシート、 売買契約書、納品書など)とあわせて、大切に保管してください。
0570-050-808
※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。
●保証期間
保証書をご覧ください。
●保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。お客様に製品 を持ち込んでいただくか、サービスマンが出張修理にお伺いするの かは、製品ごとに定められています。詳しくは保証書をご覧くださ い。
上記番号でつながらない場合は 03-5652-3618 受付 FAX 月曜日∼金曜日11:00∼19:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) 03-5652-3634
オンラインサポート http://jp. yamaha. com/support/
●保証期間経過後の修理 ●修理に関するお問い合わせ
ヤマハ修理ご相談センター ご要望により有料にて修理させていただきます。 下記の部品などについては、使用時間や使用環境などにより劣化し やすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要となります。有寿 命部品の交換は、お買い上げ店またはヤマハ修理ご相談センターま でご連絡ください。 有寿命部品 フェーダー、ボリューム、スイッチ、接続端子など
0570-012-808
※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。
上記番号でつながらない場合は 053-460-4830 受付 FAX 月曜日∼金曜日 10:00∼17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) 03-5762-2125 東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海) 06-6465-0367 西日本(沖縄/九州/中国/四国/近畿/北陸)
●補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造終 了後8年です。
修理品お持込み窓口
受付 月曜日∼金曜日 10:00∼17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く)
●修理のご依頼
本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確認のうえ、 お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターまでご連絡く ださい。修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあ わせて、製品の状態をできるだけ詳しくお知らせください。
* お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。 東日本サービスセンター 〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 京浜トラックターミナル内14号棟A-5F FAX 03-5762-2125 西日本サービスセンター 〒554-0024 大阪市此花区島屋6丁目2-82 ユニバーサル・シティ和幸ビル9F FAX 06-6465-0374
●損害に対する責任
この製品(搭載プログラムを含む)のご使用により、お客様に生じた損 害(事業利益の損失、事業の中断、事業情報の損失、そのほかの特別 損失や逸失利益)については、当社は一切その責任を負わないものと します。また、いかなる場合でも、当社が負担する損害賠償額は、 お客様がお支払になったこの商品の代価相当額をもって、その上限 とします。
●営業窓口
(株)ヤマハミュージックジャパン PA営業部 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41-12 KDX箱崎ビル1F
*名称、住所、電話番号、営業時間、URLなどは変更になる場合があります。
ASCAMIPAMPPCA5
DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W 取扱説明書
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アフターサービス
持込修理
※品 名 ※品 番 ※シリアル番号 保 証 期 間 ※お 買 上 げ 日 本 体
保 証 書
本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示の上 お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書など) をあわせてご提示ください。
お買上げの日から1ケ年間 年 月 日
(詳細は下項をご覧ください)
お 客 様
ご住所 お名前 様 電 話 ( )
※ 販 売 店
店 名 所在地 電 話
( )
印
株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル1F TEL. 03-5652-3850
ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入してお渡しください。
保証規定
1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベ
ルなどの注意書に従った使用状態) で故障した場合には、 無 償修理を致します。
5. この保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
2. 保証期間内に故障して無償修理をお受けになる場合は、商
品と本書をご持参ご提示のうえ、お買上げ販売店にご依頼 ください。
6. [. . . ] OUTPUT VOLTAGE DC-FAULT INTEGRAL OUTPUT POWER OUTPUT CURRENT ON/OFF MUTE FIXED EQ LIMITER MUTE AMP LIMIT PROTECTION
HA
WOOFER
THRU L
SUM
INPUT R
HA
THRU R
DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W Owner’s Manual
References
PROTECTION LOGIC
75
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English
雅马哈乐器音响(中国)投资有限公司
上海市静安区新闸路1818号云和大厦2楼 客户服务热线:4000517700 公司网址:http://www. yamaha. com. cn 制造商:雅马哈株式会社 制造商地址:日本静冈县滨松市中区中泽町10-1 进口商:雅马哈乐器音响(中国)投资有限公司 进口商地址:上海市静安区新闸路1818号云和大厦2楼 原产地:印度尼西亚
Yamaha Pro Audio global website http://www. yamahaproaudio. com/ Yamaha Manual Library http://www. yamaha. co. jp/manual/
Manual Development Department © 2010 Yamaha Corporation Published 01/2015 改版 MWZC-B0 Printed in Indonesia
ZM27910 [. . . ]
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