ユーザーズガイド YAMAHA MA2030/PA2030

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Mode d'emploi YAMAHA MA2030/PA2030
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   YAMAHA MA2030/PA2030 ANNEXE 1 (2207 ko)
   YAMAHA MA2030/PA2030 TECHNICAL SPECIFICATIONS (226 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA MA2030/PA2030

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 4. 保証期間中、正常な使用状態 (取扱説明書、本体貼付 ラベルなどの注意書に従った使用状態) で故障した場 合には、無償修理を致します。 保証期間内に故障して無償修理をお受けになる場合 は、商品と本書をご持参ご提示のうえ、お買上げ販売 店にご依頼ください。 ご贈答品、ご転居後の修理についてお買上げの販売店 にご依頼できない場合には、※ヤマハ修理ご相談セン ターにお問合わせください。 保証期間内でも次の場合は有料となります。 (1)本書のご提示がない場合。 (2)本書にお買上げの年月日、お客様、お買上げの販 売店の記入がない場合、及び本書の字句を書き替 えられた場合。 (3)使用上の誤り、他の機器から受けた障害または不 当な修理や改造による故障及び損傷。 (4)お買上げ後の移動、輸送、落下などによる故障及 び損傷。 地震、 風水害、 落雷、 その他の天災地変、 公害、 (5)火災、 塩害、異常電圧などによる故障及び損傷。 (6)お客様のご要望により出張修理を行なう場合の出 張料金。 [MIC IN 1 SIGNAL] インジケーター [MIC IN 1] 端子に信号が入力されると点灯します。 [MIC IN 1] ノブ [MIC IN 1] 端子に接続されたマイクの音量を調整します。右に回すと大きくなります。 2[ST IN 1]ステレオ イン 1) ( 端子 Note EQ を使うと音が歪んでしまうときは、歪まなくなるまでノブを左に回すか、ステレオ音源の音量を下げてください。 5. 6. この保証書は日本国内においてのみ有効です。 6 電源インジケーター 必ず実行 This warranty is valid only in Japan. この保証書は再発行致しかねますので大切に保管して ください。 電源がオンのときに点灯します。 点滅が 10 秒以上続く場合は内部の温度が異常に高くなっています。いったん電源を切り、数分後に入れ直してください。 • この製品の内部には、お客様が修理 / 交換できる部品はあり ステレオミニタイプの入力端子 (アンバランス入力) です。ポータブルオーディオプレーヤーなどのステレオ音源を接続し てください。 電源スイッチ 電源をオン / オフします。 注意 3[ST SOURCE]ステレオ ソース) ( インジケーター 1/2/3 [ST SOURCE] ノブ ません。点検や修理は、必ずお買い上げの販売店または巻 末のヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。 • データが破損したり失われた場合の補償や、不適切な使用 や改造により故障した場合の補償はいたしかねますので、 ご了承ください。 必ず実行 [ST IN 1] 端子からの入力信号を選択すると 1 が、 ST IN 2] [ 端子を選択すると 2 が、 ST IN 3] [ 端子を選択すると 3 が点灯します。 接続した機器、 本機の順に電源を入れてください。 電源を切るときは、 本機、 接続した • スピーカーから大きなノイズが出ないよう、 電源スイッチのオン/オフを連続して素 • 電源スイッチをオフにしてから再度オンにする場合は、 秒以上の間隔を空けてください。 5 早く切り替えると誤動作の原因になることがあります。 機器の順に切ってください。 警告 「死亡する可能性または重傷を負う可能性が 想定される」 内容です。 電源/電源コード 禁止 必ず実行 * この保証書は本書に示した期間、条件のもとにおいて 無償修理をお約束するものです。したがってこの保証 書によってお客様の法律上の権利を制限するものでは ありませんので、保証期間経過後の修理などについて ご不明の場合は、お買上げの販売店、※ヤマハ修理ご 相談センターにお問合わせください。 * ご記入いただきましたお客様のお名前、ご住所などの 個人情報は、本保証規定に基づく無料修理に関する場 合のみ使用致します。取得した個人情報は適切に管理 し、法令に定める場合を除き、お客様の同意なく第三 者に提供することはありません。 ※ その他の連絡窓口につきましては、本取扱説明書をご 参照ください。 再生するステレオ入力信号を回して切り替えます。 ノブを長押ししてステレオ入力間の音量バランスを調整できます。 「外部機器の音量の違いを揃える」 [ST SOURCE] を参照してください。 (Step 4) Note 操作直後 3 秒間は電源スイッチをオフにしないでください。3 秒以内にオフにすると一部の情報が保存されない場合があります。 リアパネル MA2030 0[SETUP] ディップスイッチ 番号 本機の以下の機能を設定します。電源を入れ直すと、設定の変更が反映されます。 設定機能 上 下 [OUTPUT] スイッチが 4 Ω 3 Ω]ローインピーダンス接続) [ ( に 設定されている場合、 スピーカーインピーダンスを設定します。 [MIC IN 1] 端子のダッカーをオン / オフします。 [MIC IN 2] 端子のダッカーをオン / オフします。 スピーカー出力信号をヤマハ設備用スピーカーに最適な周 波数特性にします。 電源コードが破損するようなことをしない。 • ストーブなどの熱器具に近づけない • 無理に曲げない • 傷つけない • 電源コードに重いものをのせない 感電や火災の原因になります。 電源はこの機器に表示している電源電圧で使用する。 誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。 電源コードは、必ず付属のものを使用する。また、付属 の電源コードをほかの製品に使用しない。 故障、発熱、火災などの原因になります。 ただし、日本国外で使用する場合は、付属の電源コードを 使用できないことがあります。お買い上げの販売店または 巻末のヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりをき れいに拭き取る。 感電やショートのおそれがあります。 接続 必ず実行 上で行なう。 必ず機器の音量 ( ボ • 電源を入れたり切ったりする前に、 リューム ) を最小にする。 感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。 スピーカーの接続には、スピーカー接続専用のケーブル を使用する。 それ以外のケーブルを使うと、火災の原因になることが あります。 • ほかの機器と接続する場合は、すべての電源を切った 1 2 3 4 OUTPUT MIC 1 DUCKER MIC 2 DUCKER SP EQ 4Ω OFF OFF OFF 3Ω ON ON ON 必ず実行 必ず実行 必ず実行 手入れ 必ず実行 5 ディップスイッチ 4 がオンの場合、ヤマハ設備用スピーカー SURFACE CEILING (壁取り付け型)(天井埋込み型) の種類を設定します。 レベラーをオン / オフします。 スピーカーがローインピーダンス接続の場合に、スピーカー 出力のステレオ / モノラルを設定します。 この機器の手入れをするときは、必ずコンセントから電 源プラグを抜く。 感電の原因になることがあります。 保証とアフターサービス サービスのご依頼、お問い合わせの必要がございましたら、お買い上げ店またはヤマハ修理ご相談センターまでご連絡く ださい。 ●保証書 本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類 ( レシート、売買契約書、納品書など ) とあわせて、大切 に保管してください。 ●保証期間 保証書をご覧ください。 ●保証期間中の修理 保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。お客 様に製品を持ち込んでいただくか、サービスマンが出張修 理にお伺いするのかは、製品ごとに定められています。詳 しくは保証書をご覧ください。 ●保証期間経過後の修理 ご要望により有料にて修理させていただきます。 下記の部品などについては、使用時間や使用環境などによ り劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要 となります。有寿命部品の交換は、お買い上げ店またはヤ マハ修理ご相談センターまでご連絡ください。 有寿命部品の例 ボリューム、スイッチ、接続端子など ●補修用性能部品の最低保有期間 製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間 は、製造終了後 8 年です。 ●修理のご依頼 本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確認 のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談セン ターまでご連絡ください。修理をご依頼いただくときは、 製品名、モデル名などとあわせて、製品の状態をできるだ け詳しくお知らせください。 ●損害に対する責任 この製品 ( 搭載プログラムを含む ) のご使用により、お客 様に生じた損害 ( 事業利益の損失、事業の中断、事業情報 の損失、そのほかの特別損失や逸失利益 ) については、当 社は一切その責任を負わないものとします。また、いかな る場合でも、当社が負担する損害賠償額は、お客様がお支 払になったこの商品の代価相当額をもって、その上限とし ます。 ●お客様ご相談窓口 アフターサービス以外で、製品に関するご質問 ご相談は、 ・ お客様ご相談窓口までお問い合わせください。 ◆修理に関するお問い合わせ ヤマハ修理ご相談センター ナビダイヤル (全国共通番号) 7 PA2030 8 9 0 A B C D 取り扱い この機器の表面の温度が高くなったときは、温度が下が るまで機器に触らない。 温度が高いまま機器に触ると、 やけどのおそれがあります。 この機器の通風孔 / パネルのすき間から金属や紙片などの 異物を入れない。 感電、 ショート、 火災や故障の原因になることがあります。 入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセ ントから抜いた上で、お買い上げの販売店または巻末の ヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 6 7 8 LEVELER MIXER PANEL LOCK OFF (モノラル) ON (ステレオ) (ロック) 必ず実行 MONO STEREO LOCK 接続 必ず実行 禁止 フロントパネルの一部のノブがロックされます。詳細は 「パ UNLOCK (ロック解除) ネルロック」 を参照してください。 Note • 工場出荷時は、ディップスイッチはすべて上になっています。 電源プラグは保護接地されている適切なコンセントに接 続する。 確実に接地接続しないと、感電や火災、または故障の原 因になります。 禁止 ( の両方がオンの場合、両方のマイクが同時に使用さ • ディップスイッチの 2 と 3 MIC 1 DUCKER と MIC 2 DUCKER) 端子が優先され、 MIC IN 2] [ 端子に接続したマイク入力が消音されます。 れると、 MIC IN 1] [ ディップスイッチ 7 MIXER) ( で設定したステレオ / モノラルは LINE OUT] [ 端子の出力に影響しません。 • [SETUP] 必ず実行 A[DCP] 端子 7 7 AC IN端子 注意 8 9 0 E ヤマハ デジタルコン トロールパネル DCP1V4S を 1 台接続してください。接続方法は Option 2 コン 「 トロールパネルで操 作する」 を参照してください。 B[LINE OUT] 端子 から抜いたあとに行なう。 電源コードには、感電を防ぐためのアース線があります。 必ずアース線を接地接続してから、電源プラグをコンセ ントに差し込んでください。確実に接地接続しないと、 感電や火災、または故障の原因になります。 • 接地接続を確実に行なう。 • アース線を外す場合は、必ず電源プラグをコンセント 0570-012-808 ※全国どこからでも市内通話料 金でおかけいただけます。 上記番号でつながらない場合は 禁止 この機器が破損したり、お客様やほかの方々がけがをし たりする原因になります。 大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。 聴覚障害の原因になります。 • この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。 • ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。 TEL 053-460-4830 付属の電源コー ドを接続してください。 最初にAC IN端子に電源コードを接続し、 次に電源コードのプラグをコンセントに差し込んで • 電源コードを接続するときは、 取り外したりする前に、 必ず電源スイッチをオフにしてください。 • 電源コードを接続したり、 ください。 (アンバランス出力) です。 PA2030 の LINE IN] [ 端子や他の外部機器のライン入力端子に RCA タイプのステレオ出力端子 端子、 MIC IN 2] [ 端子の入力をミックスして出力します。 音声信号を出力します。選択したステレオ入力と MIC IN 1] [ C[ST IN 2] [ST IN 3] 端子/ 端子 (アンバランス入力) です。 CD プレーヤーなどの外部機器を接続してください。フロン トパネ RCA タイプのステレオ入力端子 ノブで入力端子を選択してください。 ルの ST SOURCE] [ D[MIC IN 2] 端子 分解禁止 禁止 受付時間 この機器の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改 造したりしない。 感電や火災、けが、または故障の原因になります。異常を 感じた場合など、点検や修理は、必ずお買い上げの販売店 または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。 禁止 注記 (ご使用上の注意) 製品の故障、 損傷や誤動作を防ぐため、 以下の内容をお守りください。 製品の取り扱い / お手入れに関する注意 • テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近 くで使用しないでください。この機器またはテレビやラジオ などに雑音が生じる原因になります。 (日中の車内など) やストーブの近くな • 直射日光のあたる場所 ど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いとこ ろ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでくださ い。 この機器のパネルが変形したり、 内部の部品が故障したり、 動作が不安定になったりする原因になります。 • この機器の上下にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製 品などを置かないでください。この機器のパネルや上下に置 いた製品が変色 / 変質する原因になります。 • マイクなどの入力ケーブル、マイクアンプのような高感度の 回路を持つ機器、および電源コードはスピーカーケーブルか ら離して設置し、スピーカーケーブルは固定してください。 スピーカーケーブルには大きな電流が流れるため、周囲に磁 界が発生し、音響ノイズや電波妨害の原因になります。 • 手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。ベ ンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、 変色 / 変質する原因になりますので、使用しないでください。 (機器の移動時や急激な冷暖房 • 機器の周囲温度が極端に変化して 下など) 、機器が結露しているおそれがある場合は、電源を入れ ずに数時間放置し、結露がなくなってから使用してください。結 露した状態で使用すると故障の原因になることがあります。 • イコライザーやボリュームをすべて最大には設定しないでく ださい。接続した機器によっては、発振したりスピーカーを 破損したりする原因になることがあります。 • この機器はスピーカー再生以外の用途には使用しないでくだ さい。故障の原因になることがあります。 • スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるときは、最後 にこの機器の電源を入れてください。 また、 電源を切るときは、 最初にこの機器の電源を切ってください。 • この機器を机や台などの上に置く場合は、ゴム脚を取らない でください。 • 使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。 コネクターに関する注意 XLR タイプコネクターのピン配列は、以下のとおりです (IEC60268 規格に基づいています) 。 ( 、 (+) 3: コールド 、 (-) 1: グラウンド GND) 2: ホット ラックマウント時の注意 この機器が動作保証する室温は 0 ~ 40℃です。この機器を複数 または他の機器と一緒に EIA 標準のラックにマウントする場合、 各機器からの熱でラック内の温度が上昇し、十分な性能を発揮で きないことがあります。この機器に熱がこもらないように、必ず 以下の条件でラックにマウントしてください。 • 他の機器と一緒にマウントする場合は、他の機器との間を上下 1U 以上空けてください。また、このスペースは通風パネルを取 り付けたり、開放したりして、十分な通気を確保してください。 • ラックの背面を開放して、ラックを壁や天井から 10cm 以上 離し、十分な通気を確保してください。ファンキットを取り 付けた場合は、ラックの背面を閉じた方が放熱効果が大きく なることもあります。詳しくはラックおよびファンキットの 取扱説明書をご参照ください。 FAX 月曜日~金曜日 9:00 ~ 18:00、 土曜日 9:00 ~ 17:00 (祝日およびセンター指定休日を除く) 東日本 (北海道 / 東北 / 関東 / 甲信越 / 東海) 西日本 (沖縄 / 九州 / 中国 / 四国 / 近畿 / 北陸) 03-5762-2125 8[SPEAKERS] 出力端子 9[OUTPUT] スイッチ バリアス ップタイプのスピーカー出力端子です。取り付け方法は トリ 「スピーカーケーブルの接続」 を参照してください。 ユーロブロック3ピンのマイク入力端子 (バランス) です。ユーロブロックプラグの取り付け方法は、 「ユーロブロックプラグの と 取り付け」 を参照してください。入力信号には、不要な低域をカッ トするためのハイパスフィルター 120Hz、12dB/oct. ) ( ハウリングを抑えるフィー ドバックサプレッサーが常にかかります。 水に注意 禁止 06-6465-0367 ◆修理品お持込み窓口 受付時間 月曜日~金曜日 9:00 ~ 17:45 (祝日および弊社休業日を除く) * お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。 東日本サービスセンター 〒 143-0006 東京都大田区平和島 2 丁目 1-1 京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F アンプの出力方式をハイインピーダンス接続 [100V][70V] またはローインピーダンス接続 [4 Ω 3 Ω] に設定してく ( 、 ) ( ) ださい。電源を入れ直すと、設定の変更が反映されます。 [MIC IN 2 GAIN] トリマー [MIC IN 2] 端子に接続したマイクの音量を調整します。サイズが合っているマイナス ドライバーで調整してください。 E[LINE IN] 端子 ( RCA タイプとユーロブロック 3 ピンのステレオ入力端子 RCA タイプ:アンバランス入力、ユーロブロック 3 ピン:バ [ 端子や他の外部機器の出力端子に接続してください。2 種類の端子から信号 ランス入力) です。MA2030 の LINE OUT] を入力すると、ミックスして出力します。 禁止 かない。 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。 内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故障 の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切り、 電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの 販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検を ご依頼ください。 ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。 感電のおそれがあります。 • この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置 FAX 03-5762-2125 困ったときは 症状 電源が入らない 主な仕様 MA2030/PA2030共通) ( 対策 出力 3 Ω /4 Ω (20 ミリ秒バースト、 70V/100V THD+N=1%) 増幅方式 (出力回路) ステレオ入力→スピーカー出力、 1kHz、15W、3 Ω /4 Ω 全高調波歪率 ステレオ入力→スピーカー出力、 1kHz、30W、70V/100V ライン入力→ライン出力、 周波数特性 ライン入力→スピーカー出力、 50Hz~20 kHz、1W、3 Ω /4 Ω ライン入力→ライン出力、 90 Hz~20 kHz、1W、70V/100V ステレオ入力と別のステレオ入力 火に注意 この機器の上に、ろうそくなど火気のあるものを置かない。 ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。 西日本サービスセンター 〒 554-0024 大阪市此花区島屋 6 丁目 2-82 ユニバーサル・シティ和幸ビル 9F 原因 電源コードが抜けている。 機器の保護機能が働いた。 30 W x 2 ch 60 W x 1 ch Class D ≦ 0. 1 % ≦ 0. 2 % 禁止 FAX 06-6465-0374 電源コードを接続してください。 電源スイッチをオフにし、 接続を確認してください。その後、 数分してから電源を入れ直してください。 音が出ない [VOLUME] ノブで音量を下げ過ぎている。[VOLUME] ノブを右に回してください。 音声信号が入力されていない。 外部機器と正しく接続しているか確認してください。 外部機器が音声信号を出力しているか確認してください。 入力が選択されていない。 [ST SOURCE] ノブを回して、外部機器を接続した入力端 子を選択してください。 コンデンサーマイクロフォンを接続してい ダイナミックマイクロフォンを使用するか、コンデンサーマ る。 イクロフォンにファンタム電源を外部から供給してください。 音が小さい 本機がローインピーダンス設定のときに、 本機とスピーカーでインピーダンスの設定を合わせてくだ ハイインピーダンスのスピーカーを接続し さい。 ている。 音が歪む マイクや外部機器からの入力レベルが高く [MIC IN 1] ノブ / MIC IN 2 GAIN] [ トリマーを左に回して なっています。 マイクの音量を絞ってください。外部機器から入力する音 量を絞ってください。 [SOURCE EQ BASS][SOURCE EQ TREBLE] ノブを EQ がかかり過ぎています。 / 左に回して EQ を絞ってください。 ノブを回しても機器 パネルがロックされています。ロックされてい ディップスイッチ 8 を上にして、 電源を入れ直してください。 の動作が変化しない ると、 ST SOURCE] ノブ、 SOURCE EQ [ [ ノブ、 SOURCE EQ TREBLE] [ ノブ BASS] を回しても、機器の動作が変化しません。 音が途切れて電源イ 本機がハイインピーダンス設定のときに、 本機とスピーカーでインピーダンスや定格入力の設定を合 ンジケーターが 3 回 ローインピーダンスのスピーカーを接続し わせてください。 点滅する ているか、最大定格を超えるスピーカーを 接続している。 本機がローインピーダンス設定のときに、 本機とスピーカーでインピーダンスの設定を合わせてくだ 接続しているスピーカーの合成インピーダ さい。 ンスが本機の設定より低い。 スピーカーケーブルがショートしている。 スピーカーケーブルの接続を見直してください。 電源インジケーター 機器の内部の温度が異常に高くなっている。 電源を切って風通しの良いところに放置し、数分後に電源 が点滅し続けている を入れ直してください。 (よくあるご質問と答え) もご確認ください。 • ヤマハプロオーディオサイトに掲載している FAQ http://www. yamahaproaudio. com/japan/ja/ • 上記の対策を実施しても症状が改善しない場合は、ヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 異常に気づいたら 下記のような異常が発生した場合、すぐに電源を切り、 電源プラグをコンセントから抜く。 * 名称、住所、電話番号などは変更になる場合があります。 必ず実行 20 Hz~20 kHz 0 dB、-2. 5 dB、+1. 0 dB 0 dB、-3. 0 dB、+1. 0 dB 0 dB、-3. 0 dB、+1. 0 dB ≦ -70 dB 必ず実行 • • • • 電源コード / プラグがいたんだ場合 製品から異常なにおいや煙が出た場合 製品の内部に異物が入った場合 ●お客様ご相談窓口 : ヤマハプロオーディオ製品に対するお問合せ窓口 ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター ナビダイヤル 使用中に音が出なくなった場合 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のお それがあります。至急、お買い上げの販売店または巻末 のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 0570-050-808 クロストーク (MA2030 のみ) 電源条件 消費電力 (3 Ω、交流 100V) 使用温度 保存温度 外形寸法 質量 別売オプション 最大出力の 1/8、 ピンクノイズを全チャンネルに入力 アイドル状態 100V/120V/230V~240V、 50Hz/60Hz 30W 25W 0° C~+40° C -20° C~+60° C 215 x 54 x 288 mm 1. 8 kg この機器を落とすなどして破損した場合は、すぐに電源 を切り、電源プラグをコンセントから抜く。 感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、お 買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セン ターに点検をご依頼ください。 (※全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます。   PHS、IP 電 話 は 03-5652-3618) Fax: 03-5652-3634 ( 電話受付=祝祭日を除く月~金 /11:00 ~ 19:00) オンラインサポート : http://jp. yamaha. com/support/ ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト : 注意 「傷害を負う可能性または物的損害が発生す る可能性が想定される」 内容です。 電源/電源コード 必ず実行 ●営業窓口 ( 株 ) ヤマハミュージックジャパン PA 営業部 〒 103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 41-12 KDX 箱崎ビル 1F * 名称、住所、電話番号、営業時間、URL などは変更になる場合があります。 http://www. yamahaproaudio. com/japan/ja/ ヤマハマニュアルライブラリー : http://www. yamaha. co. jp/manual/japan/ (幅×高さ×奥行、突起部含む) ラックマウントアクセサリー RKH1 デジタルコントロールパネル DCP1V4S 必ず実行 電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必ず 電源プラグを持って引き抜く。 電源コードが破損して、感電や火災の原因になることが あります。 長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必 ずコンセントから電源プラグを抜く。 感電や火災、故障の原因になることがあります。 機種名 (品番) 、製造番号 (シリアルナンバー) 、電源条件などの情報 は、製品の底面にある銘板または銘板付近に表示されています。製 品を紛失した場合などでもご自身のものを特定していただけるよう、 機種名と製造番号については以下の欄にご記入のうえ、大切に保管 していただくことをお勧めします。 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。 機種名 製造番号 C. S. G. , PA Development Division © 2014 Yamaha Corporation 2014 年 5 月 発行 405KSHD-A0 Printed in China [. . . ] [. . . ]

YAMAHA MA2030/PA2030ダウンロード上のご注意

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