ユーザーズガイド YAMAHA MGP32X/MGP24X

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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA MGP32X/MGP24X

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 取 扱説明書 (保証書付) 安全上のご注意 準備 困ったときは? 4∼6ページ 7∼9ページ 40∼41ページ JA はじめに このたびはヤマハミキシングコンソールMGP32X、 MGP24Xをお買い求めいただきまして、まことにあ りがとうございます。ミキシングコンソールの優れた 機能を十分に発揮させるとともに、末永くご愛用いた だくため、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みくださ い。また、お読みになったあとも、大切に保管してく ださい。 エフェクト、複数のエフェクトを組み合わせた複合エフェ クトなど、さまざまな用途に対応したエフェクトです。 イベントSRやパーティー会場での使用に便利な ダッカー (Ducker)、レベラー (Leveler)、ステ レオイメージ(Stereo Image)機能 本機はステレオ入力チャンネルにダッカー、レベラー、ス テレオイメージ機能を搭載しています。 ダッカーは、BGM(バックグラウンドミュージック)再生 中に司会が話し始めると、BGMの音量を自動的に下げる 機能です。 レベラーは、マスタリングレベルの異なる音源の使用時に 音量を一定にそろえる機能です。 ステレオイメージは、ステレオ音源のPANバランスを狭 めたり、モノラル化したりする機能です。飲食店などで離 れた位置にLとRのスピーカーを設置する場合や、Lチャ ンネルに伴奏を入力してRチャンネルにボーカルを入力す る場合に、効果的にお使いいただけます。 主な特長 D-PRE (ディスクリートClass-Aマイクプリアンプ) モノラル入力チャンネルにディスクリート方式Class-Aマ イクプリアンプを搭載しています。そのヘッドアンプ部に 高級オーディオで使用されるインバーテッドダーリントン 回路*を採用して、音楽的なキャラクターを持った豊かな 低音と、伸びやかな高音を実現しました。+48Vファンタ ム電源、26dB(PAD)はチャンネルごとに独立してオン/ オフできます。 * インバーテッドダーリントン回路:増幅素子の非線形特性を 解消し、歪みの発生を抑制した増幅方式です。音楽的な位相 特性を持つのが特長です。 iPod/iPhoneの再生と充電に対応したUSBポート 再生ソースとしてiPod/iPhoneの音声をデジタル信号の まま直接本機に入力できます。 MGP32XとMGP24Xの違い MGP32XとMGP24Xは、モノラル入力チャンネル数と COMPノブ(1ノブコンプ)数に違いがあります。モノラル 入力チャンネル数はMGP32Xが24チャンネル、 MGP24Xが16チャンネルです。またCOMPノブは、 MGP32XがCH9∼24の16チャンネルに、MGP24X がCH9∼16の8チャンネルに用意されています。 X-pressive EQ モノラル入力チャンネルのシェルビングEQ(LOW/HIGH) に、ヤマハのアナログ回路モデリング技術であるVCM (VirtualCircuitry Modeling/仮想回路モデリング)テクノ ロジーを応用したXpressive EQを搭載しています。ヴィ ンテージEQのアナログ回路を分析し、MGP用に再設計 することによって、音楽的な変化特性を持つEQを実現し ました。また、SRシステムの発展に合わせてカットオフ 周波数を調整し、音質を制御できる範囲を広げています。 本書の表記 ・MGP32XとMGP24Xで、チャンネル数や同じ機能の チャンネル番号が異なる場合、MGP24Xについては{ } でくくって表記します。たとえば、CH1∼24{CH1∼ 16}はMGP32XではCH1∼24、MGP24XではCH1 ∼16を意味します。 「CH」はチャンネルの略です。 * USBデバイスレコーダー ミックスした音声をUSBデバイスにオーディオファイル として録音したり、USBデバイスに保存した曲をチャン ネル出力やバス出力へ割り当てて再生できるUSBデバイ スレコーダー機能を搭載しています。 対応ファイルフォーマットは、録音がWAVとMP3 (MPEG-1 Audio Layer-3) 、再生がWAV、MP3および AACです。 ・パネル上のコントロールノブは、すべて「ノブ」と呼ん でいます。ノブには、最小値から最大値まで回転するも のと、エンドレスで回転するものとがあります。 MGP Editor MGPシリーズのDSPパラメーターを緻密にコントロール できる、iPhone、iPod touch、iPad用のアプリケー ションです。アプリケーションのダウンロードについて は、以下のウェブサイトをご参照ください。 http://www. yamahaproaudio. com/japan/ja/ products/peripherals/applications/mgp_editor/ ステレオマスター COMP、GEQ 出力信号の音圧を調整するコンプレッサー (COMP)/マル チバンドコンプレッサーや、ハウリング防止などの音質補 正をするグラフィックイコライザー (GEQ)をステレオマ スターに搭載しています。 REV-X、SPX の2系統のデジタルエフェクト REV-Xアルゴリズム(8種類)とSPXアルゴリズム(16種 類)の2系統のエフェクトを搭載しています。 REV-Xは、高密度で豊かな残響の音質、なめらかな減衰、 原音を生かす広がりと奥行き、といった特長を持つリバー ブです。SPXはリバーブ、ディレイ、モジュレーション系 付属品 • 電源コード (1) • 本書 (1) * 保証書は裏表紙にあります。 2 MGP32X/MGP24X  取扱説明書 目次 はじめに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 主な特長. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 グラフィックEQを使う. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 グラフィックEQ(GEQ)について. . . . . . . . . . . . . . . . 28 グラフィックイコライザーの設定をする. . . 28 ハウリングポイントを探して除去する. . . . . . . 29 GEQプログラムを呼び出す/保存する . . . . . . 30 安全上のご注意. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 準備. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 画面右側のゲインリダクションメーターでコンプレッ サーのかかり具合を確認しながら、ノブ1を回してス レッショルドを設定します。 MultiBand(マルチバンド)タイプの場合は、 H(High)、M(Mid)、L(Low)の各スレッショルドが連 動します。 ゲインリダクションメーター コンプレッサーの設定をする 1. ディスプレイの下にあるCOMPボタンを何度か押し て、(1/4)MODEページを表示します。 Type: Compの場合 Type: MultiBandの場合 ■ コンプレッサーのかかり具合を調整する 1. ディスプレイの下にあるCOMPボタンを何度か押し て、(3/4)PARAMETERページを表示します。 ノブ1 ノブ2 2. ノブ1で「COMP ON」を選び、ノブ2で「ON」に設 定します。 Type: Compの場合 Type: MultiBandの場合 3. ノブ1で「Position」(インサートの位置)を選び、ノ ブ2で「PostFader」(ポストフェーダー )または 「PreFader」(プリフェーダー )に設定します。 2. ノブ1で目的のパラメーターを選び、ノブ2でパラメー ター値を設定します。 NOTE パラメーターの詳しい内容は、資料をご参照ください(→45 ページ)。 4. ノブ1で「Type」を選び、ノブ2で「Comp」(帯域分割な し)または「Multiband」(マルチバンド)に設定します。 現在の設定と異なるタイプを選ぶと、パラメーター値 が点滅します。 5. パラメーター値が点滅している間にノブ2を押します。 コンプレッサーのタイプ変更を確認する画面が表示さ れます。 6. ノブ2を押して「OK」を選びます。 タイプが変更されます。 NOTE キャンセルする場合は、ノブ1を押して「CANCEL」を選ん でください。 MGP32X/MGP24X  取扱説明書 31 コンプレッサーを使う コンプレッサープログラムを呼び 出す/保存する 1. ディスプレイの下にあるCOMPボタンを何度か押し て、(4/4)PROGRAMページを表示します。 2. ノブ1を回すか押して、プログラムリストを表示します。 3. ノブ1で目的のプログラムを選び、ノブ1を押して確定 します。 プログラムが呼び出されます。 プログラム番号 プリセットは読 み取り専用のた め、 「R」(Read only)のマークが 表示されます。 プリセットの場合 プログラム番号 タイトル タイトル ユーザープログラムの場合 ● ユーザープログラムの保存方法 4. ユーザープログラムを呼び出した状態で、ノブ2を2秒 以上長押しします。 プログラム保存の確認画面が表示されます。 5. ノブ2を押して「OK」を選びます。 現在の設定がユーザープログラムとして上書き保存さ れます。 NOTE • 保存をキャンセルする場合はノブ1を押すか、COMPボタ ンを押します。 • ユーザープログラムの名前の変更はMGP Editor(→2ペー ジ)で行なうことができます。 32 MGP32X/MGP24X  取扱説明書 録音する/再生する USBデバイスを使った録音/再生 について MGP32X/MGP24Xでは、内蔵のUSBデバイスレコー ダー機能を使ってSTEREOバス(L/R)やMATRIXバス (1、2)の出力をUSBデバイスにオーディオファイルとし て録音したり、USBデバイスに保存した曲をSTEREOバ ス、MONITOR OUT、チャンネル29/30{21/22}へ割 り当てて再生したりできます。 ● 録音可能時間(2GBのUSBフラッシュメモリーを 使った場合) • MP3 128kbps: 約35時間 • MP3 192kbps: 約23時間 • MP3 256kbps: 約17時間 • MP3 320kbps: 約14時間 • WAV: 約3時間 ● USBデバイスレコーダーの信号の流れ STEREO Lバス STEREO Rバス MATRIX 1バス MATRIX 2バス USBデバイスに録音する 1. 十分な空き容量のあるUSBデバイスをUSB IN端子 ( )に接続します。 MONITOR OUT CH29/30 {CH21/22} 録音 (入力) L USB R デバイス レコーダー 再生 L (出力) STEREOバス R 2. ディスプレイの下にあるUSBボタンを何度か押して、 (3/3)PARAMETERページを表示します。 NOTE • 録音と再生は同時に行なえません。 • 録音中の信号をインプットチャンネルに入力することはで きません。 ● USBデバイスについて 本機では、USBデバイスとして、USBフラッシュメモ リー、USBマスストレージクラスに対応したUSB HDD ドライブ、SSDドライブが使用できます。 注記 • ファイルの録音/再生/保存中はUSB IN端子から USBデバイスを抜いたり、本機の電源を切ったりし ないでください。USBデバイスが故障したり、本機 およびUSBデバイスのデータが破損したりするおそ れがあります。 • USBデバイスは挿入方向や表裏に注意し、確実に奥 まで差し込んでください。また無理な挿入はしない でください。 ノブ1 ノブ2 3. ノブ1で「RecSource」(録音ソース)を選び、ノブ2 で録音する信号を「STEREO」バスまたは 「MATRIX1/2」バスから選びます。 4. ノブ1で「Rec Form」(録音フォーマット)を選び、 ノブ2で「MP3:128k」「MP3:192k」 、 、 「MP3:256k」「MP3: 320k」「WAV」から録音 、 、 フォーマットを選びます。 5. 録音レベルを調整します。 q ディスプレイの下にあるUSBボタンを何度か押して、 (2/3)REC LEVELページを表示します。 録音レベル レベルメーター ● USBデバイスの容量 USBデバイスの容量は、64GBまで動作確認済みです。 注記 すべてのUSBデバイスの動作保証をするものではあり ません。事前に動作確認することをおすすめします。 ● USBデバイスのフォーマット形式 サポートしているフォーマット形式はFAT32です。1ファ イルの最大サイズは2GBです。 w 録音する音源を鳴らして、レベルメーターを見ながら、 ノブ1で録音レベルを調整します。 録音レベルは-48∼+24dBの範囲で設定できます。 REC OUTのL/Rの各レベルがレベルメーターに表示 されます。 ● ファイルフォーマット • 録音: WAV、MP3 • 再生: WAV、MP3、AAC →次のページに続く MGP32X/MGP24X  取扱説明書 33 録音する/再生する 6. RECボタンを押します。 USBデバイスの曲を再生する 1. オーディオファイルの入ったUSBデバイスをUSB IN 端子( )に接続します。 USBデバイスにアクセス中はUSB ACCESSインジ ケーターが点灯します。 録音の準備が始まり、数秒後に録音が開始されます。 録音準備中はRECインジケーターが点滅し、録音中は 点灯します。 2. 再生音の出力先を選びます。 ■ STEREOバスに出力する場合 USB INのTO STEREO/TO MONITORスイッチを TO STEREO( )に設定します。 7. 録音を停止するときは、再度RECボタンを押します。 録音停止の確認画面が表示されます。 TO STEREO ( )に 8. ノブ2を押して[OK]を選びます。 録音が終了し、オーディオファイルが作成されます。 オーディオファイルは「\MGP_REC」フォルダー内 に保存されます。 NOTE AUTO REC機能: 録音中にFWDボタンを押すと、現在の録音を 完了し、続けて新しいファイルの録音を開始します。 ■ モニターアウトに出力する場合 USB INのTO STEREO/TO MONITORスイッチを TO MONITOR( )に設定します。 ■ チャンネル29/30{21/22}に出力する場合 チャンネル29/30{21/22}のインプットセレクトス イッチをUSB IN( )に設定します。 9. 録音内容を確認します。 q ディスプレイの下にあるUSBボタンを押して、(1/3) PLAYER画面を表示します。 w ノブ1を回すか押して、タイトルリストを表示します。 録音した曲は「\MGP_REC」フォルダー内に、 「Untitled X」(Xは番号)の名前で保存されています。 NOTE • タイトルやアーティストなどの情報を本機で編集すること はできません。コンピューターなどに取り込んで編集して ください。 • 本機にはカレンダー機能が内蔵されていませんので、ファ イルの日付は固定されます。 USB IN( )に NOTE USB INとチャンネル29/30{21/22}を同時に使用しないで ください。不自然なフランジング効果が発生する場合があり ます。 e ノブ1を回して録音した曲を選び、 ノブ1を押して確定 します。 再生が始まります。 3. ディスプレイの下にあるUSBボタンを押して、(1/3) PLAYER画面を表示します。 タイトル アーティスト情報 再生モード :1曲 :全曲 :1曲リピート プログレスバー 録音/再生経過時間 (時間、分、秒) 録音/再生残時間 (時間、分、秒) :全曲リピート 34 MGP32X/MGP24X  取扱説明書 録音する/再生する NOTE • タイトルやアーティスト情報がない場合は、ファイル名が表示 されます。WAVフォーマットには、ファイル中にタイトルや アーティスト情報がないため、ファイル名が表示されます。 • タイトル、アーティスト情報、ファイル名は半角英数文字にの み対応しています。それ以外の文字は「」に変換されます。 • 録音中はタイトルの場所に「Recording. . . 」と表示されます。 ■ 再生を一時停止/早送り/早戻しする トランスポートセクションの各ボタンを使って操作します。 4. トランスポートセクションのREWボタン/FWDボタン で再生する曲を選び、PLAYボタンを押します。 再生が始まります。 ● 一時停止する 再生中にPLAYボタンを押します。再度PLAYボタンを押 すと、停止した位置から再生が始まります。一時停止中は インジケーターが点滅します。 ● 早送りする/早戻しする 再生中にREWボタン/FWDボタンを1秒以上押し続ける 5. 音量を調整します。 ■ STEREOバス、またはモニターアウトに出力する場合 USB INノブで音量を調整します。 と、早戻し/早送り再生が始まります。ボタンを離すと、 その位置から通常再生が始まります。 ● 曲を移動する ■ チャンネル29/30{21/22}に出力する場合 チャンネルフェーダーで音量を調整します。 NOTE • CDなどをエンコードしたオーディオファイルはゲインが大 きい場合があります。必要に応じてUSBボタン→(3/3) PARAMETER画面の「PB(Playback) Level」でゲイン を調整してください。 • 信号経路に遅延があるため、両方の出力を同時に調整しな いでください。 REWボタン/FWDボタンを押します。 • 再生中にREWボタンを押すと、現在の再生位置に よって、選択中の曲の先頭に移動したり、前の曲の 先頭へ移動して再生が始まります。 • 再生中にFWDボタンを押すと、次の曲の先頭へ移動 して、再生が始まります。 • 停止中、一時停止中にREWボタン/FWDボタンを押 すと、前の曲/次の曲の先頭へ移動します。 6. 再度PLAYボタンを押します。 再生が停止します。 ● タイトルリストから曲を選んで再生する 1. ディスプレイの下にあるUSBボタンを押して、(1/3) PLAYER画面を表示します。 2. [. . . ] 13, 21, 33 P PAN . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2, 13 PFL(Pre-Fader Listen) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 S は ハイパスフィルター . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 ハウリング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29 バス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 バックグラウンドミュージック . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]

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