ユーザーズガイド YAMAHA MLAN MLAN MIXER }JA

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くYAMAHA MLANのユーザマニュアルを入手できます。 YAMAHA MLANのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

YAMAHA MLANのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi YAMAHA MLAN
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   YAMAHA MLAN KCHUBN (899 ko)
   YAMAHA MLAN MLANKCHUBN (899 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN PATCHBAY }JA (1224 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN TOOLS CXG[KCH (113 ko)
   YAMAHA MLAN GRAPHIC PATCHBAY }JA (934 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN DRIVER/MLAN TOOLS CXG[KCH (836 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN DRIVER / MLAN TOOLS FOR MAC OS X CXG[KCH (689 ko)
   YAMAHA MLAN (904 ko)
   YAMAHA MLAN 2 (1060 ko)
   YAMAHA MLAN MIXER (586 ko)
   YAMAHA MLAN TOOLS (163 ko)
   YAMAHA MLAN PATCHBAY (456 ko)
   YAMAHA MLAN GUIDEBOOK (808 ko)
   YAMAHA MLAN GUIDE BOOK (801 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN GUIDE BOOK (801 ko)
   YAMAHA MLAN GRAPHIC PATCHBAY MANUAL (892 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN DRIVER/MLAN TOOLS INSTALLATION GUIDE (668 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN DRIVER MLAN TOOLS INSTALLATION GUIDE (676 ko)
   YAMAHA MLAN MLAN DRIVER MLAN TOOLS FOR MAC OS X INSTALLATION GUIDE (530 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA MLANMLAN MIXER }JA

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 16 トップ画面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 メニューバー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 12 ■ご注意 ・このアプリケーションおよびマニュアルの著作権はすべてヤマハ株式会社が所有します。 ・このアプリケーションおよびマニュアルの一部または全部を無断で複製、改変することはできません。 ・市販の音楽データは、私的使用のための複製など著作権法上問題にならない場合を除いて、権利者に無断で複製または転用すること を禁じられています。 ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。 ・このアプリケーションおよびマニュアルを運用した結果およびその影響については、一切責任を負いかねますのでご了承ください。 ・このマニュアルに掲載されているイラストや画面は、すべて操作説明のためのものです。したがって、実際の仕様と異なる場合がありま すのでご了承ください。 ・このマニュアルに掲載されている会社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。 ・「MIDI」は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。 このマニュアルは、お客様が Windows/Macintosh の基本的な操作方法について十分おわかりいただいていることを前提に書かれてい ます。Windows/Macintosh の操作方法については、Windows/Macintosh に付属のマニュアルをご参照ください。 mLAN Mixer を使用するために必要なコンピュータ環境、機器の接続、mLAN Mixer のインストールについては、別冊の「インストールガ イド」およびご使用の mLAN 機器に付属の取扱説明書をご参照ください。 このファイルは mLAN Mixer の Windows 版と Macintosh 版の共通マニュアルです。操作の説明には Macintosh 版の画面を使用してい ます。 ©2000 Yamaha Corporation 1 mLAN Mixerとは mLAN Mixer は、mLAN8P/mLAN8E の持つ Mixer 機能をパソコン上で、通常のミキサーを操作するように設定 することができるソフトウェアです。チャンネルごとに個別に EQ、ダイナミクスなどを設定できるので、きめの細か いミキシングが可能です。 mLAN Mixerの起動 mLAN Mixer のインストールと必要な接続を行なったあと、以下の操作で mLAN Mixer を起動します。 COM ポートの設定は、mLAN Patchbay で行います(Windows)。 Windows98/95 の場合 Windows98/95 の「スタート」ボタン→「プログラム(P)」メニュー→「YAMAHA mLAN Mixer」から「mLAN Mixer」を 選択します。 Macintosh の場合 インストール先の「YAMAHA mLAN Mixer」フォルダを開き、「mLAN Mixer」のアイコンをダブルクリックします。 2 トップ画面 mLAN Mixer を立ち上げると以下の画面が表示されます。 Macintosh 版をお使いで、バス(システム)上に mLAN8P/mLAN8E が複数ある場合、起動時に、どの機器を mLAN Mixer でコントロールするかの確認の画面が表示されます。一度に複数の機器をコントロールすること もできます。Windows 版の場合、コンピュータに直接シリアル接続されている機器をコントロールします。 mLAN8P をコントロールする場合と、mLAN8E をコントロールする場合では、画面が多少異なります。操作の 説明には、mLAN8P の画面を使用していますが、異なる機能は、そのつど説明してあります。 各種 パラメーター インプットチャンネル(入力部) マスタートラック(出力部) 3 メニューバー File ・・・・・・・・・・・ 新規のMixerファイルを作成します。 ・・・・・・・・・・ 既存のMixerファイルを開きます ・・・・・・・・・・ 現在編集中のMixerファイルを上書き保存します。 … ・・・・ 現在編集中のMixerファイルを別名で保存します。 ・・・・・・・・・・ mLAN Mixerを終了します。 Save/Save as では Level Meter Source、Peak Hold、Fall Time、Word clock の設定は保存できません。 mLAN Mixer で設定した内容は、mLAN8P/mLAN8E の電源を切ると失われてしまいます(本体パネルで設定 できるパラメーターを除く)。必要な設定は必ず File メニューで保存してください。 View ・・・・・・・各種パラメーター(タブ画面)の表示/非表示の選択をします。 Option Init Channel( Channel イニシャライズチャンネル) ……Init Channelダイアログを開きます。指定したチャンネル (Selected Channel)またはすべてのチャンネル(All Channel)の設定を初期化します。 Preference………Preferenceダイアログを開きます。ここではメニューのショートカットキーを設定(カスタマイ ズ)します(Windows)。 Preference ダイアログ《ショートカットの設定》(Windows のみ) 4 1. Menu、Action欄からショートカットキーを設定するメニューを選択します。上の例はFileメニューのNewを選んだところで す。 2. New Shortcutsをクリックして設定するショートカットを押します。上の例は「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「Q」を押 したところです(すでにそのショートカットキーが他のActionに使われているときは、Used ActionにそのActionが表示さ れます)。 3. Assignをクリックします。選択したショートカットが Current Shortcut に表示されます。 4. Level……ディレイのフィードバック量を設定します。 ディレイ信号をディレイにフィードバックする量を設定します。0でフィードバックなし、+99でフィ-ドバックが 最大になります。マイナスの値の場合は、ディレイ信号の位相が反転します。 J Sample……ディレイタイムをサンプル単位で表します。 44. 1kHzの場合、1sampleは1/44100秒、48kHzの場合、1sampleは1/48000秒にあたります。 K ms( Millisecond) ……ディレイタイムをms(1/1000秒)で表します。 Sample/ ms は表記が違うだけで、どちらも1/44100 秒単位、または 1/48000 秒(48kHz)で設定します。また 上限も同じです。状況に応じて使いやすい表記を選択してください。 12 Effectタブ画面 内蔵エフェクトの設定を行ないます(mLAN8P のみ)。 ① Effect Mono Mix( Mono) ……エフェクトリターンの ① L/Rの信号をミックスしてモノラルにします。 ② ② Effect Pan( Balance/Return Pan) ……エフェクトリタ ーンのL/Rのバランスを設定します。 ③ Type ……使用するエフェクターのタイプを選択しま す(P. 19)。 ④ ④ Typeで選択したエフェクターの設定を行います。表 示されるパラメーター項目は選択したエフェクターに よって異なります(P. 20)。 用途に合わせたプリセットが多数用意されています ので、イメージに近いものを選択してから細かく調整 するとスムーズに作業できます。 13 Systemタブ画面 mLAN8P/mLAN8E の本体に関するシステムの設定を行ないます。 mLAN8P の場合 Mixer Type ……EQ/Dynaは合計で8チャンネルに ① アサインできます。1~4chは固定ですが、残りの4 ch分のEQ/Dynaをここで振り分けます。 :5~8チャンネルにアサインします。 ② :5、6chとDigital inにアサインします。 :5、6chとA/D inにアサインします。 ③ :Digital in、A/D inにアサインします。 Mix Meter Source ( Level Meter Source)……マス タートラックのレベルメーターに表示する信号を選 択します。 :ステレオ出力信号を表示します。 :エフェクトリターン(信号)を表示し ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ます。 :AUX1/2のマスター出力信号を表示します。 Meter Setting……レベルメーターの表示タイプを 選択します。 :ピークレベルポイントをOFFされるま で表示(ホールド)します。 :ピークレベルポイントをホールドし ません。 ……レベルメーターの、おもに減衰音に 対しての反応速度を設定します。 :標準的な反応速度です。 :減衰音に対しては早い速度でメーター が下がります。視覚的にはアタックの反応が分 かりやすくなります。 :レベルメーターを表示しません。 Digital Input……mLAN8PのDigital Inに入力する信号を、Optical/Coaxialのどちらかから選択します。 Digital Output……mLAN8PリアパネルのDigital outへ出力する信号を設定します。 設定値:Stereo Mix、Aux1/2、Coaxial/Optical In、A/D In 14 Analog Output……リアパネルのD/A outへ出力する信号を設定します。 設定値:Stereo Mix、Aux1/2、Coaxial/Optical(Digital Input Settingの設定による In、A/D In WordClock……mLAN8PのWord Clockを設定します。 設定値:Internal44. 1k、Internal48k、Coaxial/Optical(Digital Input Settingの設定による 、mLAN(本体また はmLAN Patchbayの設定に従う) ⑧ Device Fs……実際に動作しているサンプリング周波数を表示します。 ヘッドフォン(PHONES)へは に設定したものが出力されます。 15 mLAN8E の場合 Mixer Type ……EQ/Dynaは合計で8チャンネルに ① アサインできます。 :1~8チャンネルにアサインします。 :1~6、9~10チャンネルにアサインします。 ② :1~4、9~12チャンネルにアサインします。 :1~2、9~14チャンネルにアサインします。 ③ :9~16チャンネルにアサインします。 Mix Meter Source ( Level Meter Source)……マス タートラックのレベルメーターに表示する信号を選 択します。 :ステレオ出力信号を表示します。 :AUX1/2の信号を表示します。 :AUX3/4の信号を表示します。 :AUX5/6の信号を表示します。 Meter Setting……レベルメーターの表示タイプを ④ ⑤ 選択します。 :ピークレベルポイントをOFFされるま で表示(ホールド)します。 :ピークレベルをポイントをホールド しません。 ……レベルメーターの、おもに減衰音に 対しての反応速度を設定します。 :標準的な反応速度です。 :減衰音に対しては早い速度でメーター が下がります。視覚的にはアタックの反応が分 かりやすくなります。 :レベルメーターを表示しません。 WordClock……mLAN8EのWord Clockを設定します。 設定値:Internal44. 1k、mLAN(本体またはmLAN Patchbayの設定に従う) ⑤ Device Fs……実際に動作しているサンプリング周波数を表示します。 ヘッドフォン(PHONES)へは に設定したものが出力されます。 16 ブロックダイアグラム(オーディオ) mLAN8P 17 mLAN8E 18 データリスト Effect Type No. 1 2 リ バ ー ブ 系 3 4 5 6 7 8 デ ィ レ イ 系 9 10 11 12 13 14 15 モ ジ ュ レ ー シ ョ ン 系 16 17 18 19 20 21 22 デ シ ィ ョ ス ン ト ー タイプ Reverb Hall Reverb Room Reverb Stage Reverb Plate Early Ref. Gate Reverb Reverse Gate Mono Delay Stereo Delay Mod. Delay Delay LCR Echo Chorus Flange Symphonic Phaser Auto Pan Tremolo Dual Pitch Rotary Ring Mod. Mod. Filter Distortion Amp simulate Dyna. Filter Dyna. Flange Dyna. Phaser Rev+Chorus Rev->Chorus Rev+Flange Rev->Flange Rev+Sympho. Delay+Rev Delay->Rev Dist->Delay エフェクトの効果 コンサ-トホ-ルなどの広い空間をシミュレ-トしたリバ-ブです。 REVERB HALL よりも小さな空間(部屋)での響きをシミュレートしたリバ-ブです。 ボ-カル用を意識したリバ-ブです。 鉄板エコ-のシミュレ-ションです。硬めの残響感が得られます。 残響も初期反射音(ER)のみを取り出したエフェクトです。リバ-ブよりも派手な効果が得られます。 いわゆるゲ-トリバ-ブとして使うことを意識した ER のタイプです。 逆回転風の ER タイプです。 シンプルな操作 性のモノ ディ レイです。複 雑なパラメ-ター設定の必要がないときに お使い くださ い。 左右独立のステレオディレイです。 モジュレ-ション付きの MONO DELAY です。 Lch, センターch, Rch, 3 タップのディレイです。 STEREO DELAY にさらに細かいパラメ-ターをコントロ-ルできるようにしたものです。Lch から Rch また Rch から Lch へのフィ-ドバックも可能です。 3 相のステレオコ-ラスです。 いわゆるフランジ効果が得られるエフェクトです。 CHORUS よりも複雑でリッチな変調効果が得られるエフェクトです。 2~16 段の位相シフトを使ったステレオフェイザ-です。 同期的に左右に音像が移動するエフェクトです。 同期的に音量が変化するエフェクトです。 左右で別々の音程に設定できるステレオピッチシフトです。 ロ-タリ-スピ-カーのシミュレ-ションです。 入力に高周波の振幅変調をかけて音程を変化させるエフェクトです。変調周波数もモジュレ-ション で変化させることもできます。 フィルターの周波数を LFO で変化させるエフェクトです。 入力音を歪ませるいわゆるディストーションです。 ギターアンプをシミュレートしたエフェクトです。 入力レベルに応じて周波数の動くフィルターです。 入力レベルに応じて DelayTime の動くフランジーです。 入力レベルに応じて PhaseShiftPoint の動くフェイザーです。 REVERB と CHORUS をパラレル接続した複合エフェクトです。 REVERB と CHORUS をシリーズ接続した複合エフェクトです。 REVERB と FLANGE をパラレル接続した複合エフェクトです。 REVERB と FLANGE をシリーズ接続した複合エフェクトです。 REVERB と SYMPHONIC をパラレル接続した複合エフェクトです。 REVERB と SYMPHONIC をシリーズ接続した複合エフェクトです。 REVERB と AUTO PAN をシリーズ接続した複合エフェクトです。 DELAY(2 TAP)と EARLY REF. をパラレル接続した複合エフェクトです。 DELAY(2 TAP)と EARLY REF. をシリーズ接続した複合エフェクトです。 DELAY(2 TAP)と REVERB をパラレル接続した複合エフェクトです。 DELAY(2 TAP)と REVERB をシリーズ接続した複合エフェクトです。 DISTORTION と MOD. DELAY をシリーズ接続した複合エフェクトです。 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 ミダ クイ ス 系ナ 複 合 33 34 35 36 37 38 39 19 Effect Parameter タイプ:REVERB HALL, REVERB ROOM, REVERB STAGE, REVERB PLATE パラメーター REV TIME INI. DLY HI. RATIO LO. RATIO DIFF. HPF LPF 設定範囲 0. 3 ~ 99. 0 [s] 0. 0 ~ 500. 0 [ms] 0. 1 ~ 1. 0 0. 1 ~ 2. 4 0 ~ 10 0 ~ 100 [%] 0. 0 ~ 100. 0 [ms] 0 ~100 [%] Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] リバーブの残響の長さです。 リバーブの初期反射音が出るまでの遅延時間です。 リバーブの高域成分の残響時間を REV TIME に対する比率で表しています。 リバーブの低域成分の残響時間を REV TIME に対する比率で表しています。 リバーブ音の左右のひろがりです。 リバーブの密度です。 初期反射音(ER)からリバーブまでの遅延時間です。 初期反射音とリバーブの音量バランスです。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 タイプ:EARLY REF. パラメーター TYPE ROOMSIZE LIVENESS INI. DLY DIFF. FB. GAIN HI. RATIO HPF LPF *1 *1 0. 1 ~ 20. 0 0 ~ 10 0. 0 ~ 500. 0 [ms] 0 ~ 10 0 ~ 100 [%] 1~19 -99 ~ +99 [%] 0. 1 ~ 1. 0 Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] 設定範囲 機 初期反射音(ER)のパターンのタイプです。 部屋の大きさつまり反射音の間隔を表わします。 反射音の減衰のしかたを表わします。0:dead、10:live 初期反射音がでるまでの遅延時間です。 反射音の左右のひろがりです。 反射音の密度です。 反射音の本数です。 フィードバックの量です。 フィードバックの高域成分の量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 能 S-Hall, L-Hall, Random, Reverse, Plate, Spring タイプ:GATE REVERB, REVERSE GATE パラメーター TYPE ROOMSIZE LIVENESS INI. DLY DIFF. FB. GAIN HPF LPF 設定範囲 Type-A, Type-B 0. 1 ~ 20. 0 0 ~ 10 0. 0 ~ 500. 0 [ms] 0 ~ 10 0 ~ 100 [%] 0. 1 ~ 1. 0 1~19 -99 ~ +99 [%] Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] 機 初期反射音(ER)のパターンのタイプです。 部屋の大きさつまり反射音の間隔を表わします。 反射音の減衰のしかたを表わします。0:dead、10:live 初期反射音がでるまでの遅延時間です。 反射音の左右のひろがりです。 反射音の密度です。 フィードバックの高域成分の量です。 反射音の本数です。 フィードバックの量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 能 タイプ:MONO DELAY パラメーター DELAY FB. GAIN HI. RATIO HPF LPF 設定範囲 0. 0 ~ 2730. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 1 ~ 1. 0 Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] ディレイタイムです。 フィードバックの量です。 フィードバックの高域成分の量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 20 タイプ:STEREO DELAY パラメーター DELAY L FB. G L DELAY R FB. G R HI. RATIO HPF LPF 設定範囲 0. 0 ~ 1350. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 0 ~ 1350. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 1 ~ 1. 0 Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] L チャンネルのディレイタイムです。 L チャンネルのフィードバックの量です。 R チャンネルのディレイタイムです。 R チャンネルのフィードバックの量です。 フィードバックの高域成分の量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 タイプ:MOD. DELAY パラメーター DELAY FB. GAIN FREQ. DEPTH HI. RATIO HPF LPF 設定範囲 0. 0 ~ 2725. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 05 ~ 40. 00k [Hz] 0 ~ 100 [%] 0. 1 ~ 1. 0 Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] ディレイタイムです。 フィードバックの量です。 モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 フィードバックの高域成分の量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 タイプ:DELAY LCR パラメーター DELAY L LEVEL L DELAY C LEVEL C DELAY R LEVEL R FB. DLY FB. GAIN HI. RATIO HPF LPF タイプ:ECHO パラメーター DELAY L FB. G L DELAY R FB. G R FB. D L L→R FB. G FB. D R R→L FB. G HI. RATIO HPF LPF 設定範囲 0. 0 ~ 1350. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 0 ~ 1350. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 0 ~ 1350. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 0 ~ 1350. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 1 ~ 1. 0 Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] L チャンネルのディレイタイムです。 L チャンネルのフィードバック量です。 R チャンネルのディレイタイムです。 R チャンネルのフィードバック量です。 L チャンネルのフィードバックディレイタイムです。 L ch の出力から R ch にフィードバックする量です。 R チャンネルのフィードバックディレイタイムです。 R ch の出力から L ch にフィードバックする量です。 フィードバックの高域成分の量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 設定範囲 0. 0 ~ 2730. 0 [ms] -100 ~ +100 [%] 0. 0 ~ 2730. 0 [ms] -100 ~ +100 [%] 0. 0 ~ 2730. 0 [ms] -100 ~ +100 [%] 0. 0 ~ 2730. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 1 ~ 1. 0 Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] L チャンネルのディレイタイムです。 L チャンネルのレベルです。 センターチャンネルのディレイタイムです。 センターチャンネルのレベルです。 R チャンネルのディレイタイム です。 R チャンネルのレベルです。 フィードバックのディレイタイムです。 フィードバックの量です。 フィードバックの高域成分の量です。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 21 タイプ:CHORUS パラメーター FREQ. DEPTH MOD. DLY WAVE 設定範囲 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] 0. 0 ~ 500. 0 [ms] Sine, Tri モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 ディレイタイムです。 モジュレーションの波形です。(Sine:正弦波、Tri:三角波) 機 能 タイプ:FLANGE パラメーター FREQ. DEPTH MOD. DLY FB. GAIN WAVE 設定範囲 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] 0. 0 ~ 500. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] Sine, Tri モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 ディレイタイムです。 フィードバックの量です。 モジュレーションの波形です。(Sine:正弦波、Tri:三角波) 機 能 タイプ:SYMPHONIC パラメーター FREQ. DEPTH MOD. DLY WAVE 設定範囲 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] 0. 0 ~ 500. 0 [ms] Sine, Tri モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 ディレイタイムです。 モジュレーションの波形です。(Sine:正弦波、Tri:三角波) 機 能 タイプ:PHASER パラメーター FREQ. DEPTH FB. GAIN OFFSET STAGE 設定範囲 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] -99 ~ +99 [%] 0 ~ 100 2, 4, 8, 10, 12, 14, 16 モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 フィードバックの量です。 フェイズシフトのかかる周波数のオフセットです。 フェイズシフトの段数です。(Sine:正弦波、Tri:三角波) 機 能 タイプ:AUTOPAN パラメーター FREQ. WAVE *1 設定範囲 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] *1 Sine, Tri, Square モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 パンニング効果の方向です。 モジュレーションの波形です。(Sine:正弦波、Tri:三角波、Square:矩形波) 機 能 L←→R, L→R, L←R, Turn L, Turn R タイプ:TREMOLO パラメーター FREQ. DEPTH WAVE 設定範囲 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] Sine, Tri, Square モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 モジュレーションの波形です。(Sine:正弦波、Tri:三角波、Square:矩形波) 機 能 22 タイプ:DUAL PITCH パラメーター PITCH L FINE L LEVEL L PITCH R FINE R LEVEL R DELAY L FB. G L DELAY R FB. G R MODE 設定範囲 -24 ~ +24 -50 ~ +50 [ct] -100 ~ +100 [%] -24 ~ +24 -50 ~ +50 [ct] -100 ~ +100 [%] 0. 0 ~ 1000. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 0 ~ 1000. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 1 ~ 10 機 ピッチチェンジ L の変化量(半音単位)です。 ピッチチェンジ L の微調整(1セント単位)です。 ピッチチェンジ L のレベルです。 ピッチチェンジ R の変化量(半音単位)です。 ピッチチェンジ R の微調整(1セント単位)です。 ピッチチェンジ R のレベルです。 ピッチチェンジ L のディレイタイムです。 ピッチチェンジ L のフィードバックの量です。 ピッチチェンジ R のディレイタイムです。 ピッチチェンジ R のフィードバックの量です。 ピッチチェンジの精度です。 能 タイプ:ROTARY パラメーター ROTATE SPEED 設定範囲 STOP, START SLOW, FAST STOP:停止、START:回転 回転の速さの切り替えです。 SLOW:SLOW パラメーターで設定した速度で回転します。 FAST:FAST パラメーターで設定した速度で回転します。 DRIVE ACCEL LOW HIGH SLOW FAST 0 ~ 100 0 ~ 10 0 ~ 100 0 ~ 100 0. 05 ~ 10. 00 [Hz] 0. 05 ~ 10. 00 [Hz] ディストーションの深さです。 設定速度までに到達する速さが変化します。 低域成分のレベルです。 高域成分のレベルです。 SPEED=SLOW のときの回転速度を設定します。 SPEED=FAST のときの回転速度を設定します。 機 能 タイプ:RING MOD. パラメーター SOURCE OSC FREQ FM FREQ FM DEPTH 設定範囲 OSC, SELF 0. 0 ~ 3000. 0 [Hz] 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] 機 能 変調に使うソースを選択します。(OSC:発振器、SELF:入力自身で変調します。このとき は以下のパラメ-タ-はすべて無効になります。) リング変調に使う発振器の周波数です。 OSC FREQ を変化させる周期を設定します。 OSC FREQ の変化幅を設定します。 タイプ:MOD. FILTER パラメーター FREQ. [. . . ] HPF LPF *1 設定範囲 0. 3 ~ 99. 9 [s] 0. 0 ~ 500. 0 [ms] 0. 1 ~ 1. 0 0 ~ 100 [%] 0. 05 ~ 40. 00 [Hz] 0 ~ 100 [%] *1 Sine, Tri, Square 0 ~ 100 [%] Thru, 21 ~ 8. 0k [Hz] 50 ~ 16. 0k, Thru [Hz] リバーブの残響の長さです。 リバーブの初期反射音が出るまでの遅延時間です。 リバーブの高域成分の残響時間を REV TIME に対する比率で表しています。 リバーブの密度です。 モジュレーションのスピードです。 モジュレーションの深さです。 パンニング効果の方向です。 モジュレーションの波形です。(Sine:正弦波、Tri:三角波、Square:矩形波) REVERB と AUTO PAN のかかった REVERB のバランスです。100%で REVERB のみに なります。 ハイパスフィルターのカットオフ周波数です。 ローパスフィルターのカットオフ周波数です。 機 能 L←→R, L→R, L←R, Turn L, Turn R タイプ:DELAY+ER. パラメーター DELAY L FB. GAIN DELAY R HI. RATIO FB. DLY DLY/ER TYPE ROOMSIZE LIVENESS INI. DLY DENSITY ER NUM. *1 設定範囲 0. 0 ~ 1000. 0 [ms] -99 ~ +99 [%] 0. 0 ~ 1000. 0 [ms] 0. 1 ~ 1. 0 0. 0 ~ 1000. 0 [ms] 0 ~ 100 [%] *1 0. 1 ~ 20. 0 0 ~ 10 0. 0 ~ 500. 0 [ms] 0 ~ 100 [%] 1 ~ 19 L チャンネルのディレイタイムです。 フィードバックの量です。 R チャンネルのディレイタイムです。 フィードバックの高域成分の量です。 フィードバックのディレイタイムです。 DELAY と ER のバランスです。 初期反射音(ER)のパターンのタイプです。 部屋の大きさつまり反射音の間隔を表わします。 反射音の減衰のしかたを表わします。0:dead、10:live 初期反射音がでるまでの遅延時間です。 反射音の密度です。 反射音の本数です。 機 能 S-Hall, L-Hall, Random, Revers, Plate, Spring タイプ:DELAY→ER. パラメーター DELAY L FB. GAIN DELAY R HI. RATIO FB. DLY DLY BAL. [. . . ]

YAMAHA MLANダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればYAMAHA MLANのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag