ユーザーズガイド YAMAHA SPCVR-1501/SPCVR-1201/SPCVR-1001/SPCVR-0801/SPCVR-15S01/SPCVR-12S01
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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA SPCVR-1501/SPCVR-1201/SPCVR-1001/SPCVR-0801/SPCVR-15S01/SPCVR-12S01
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] 4.
保証期間中、正常な使用状態 (取扱説明書、本体貼付 ラベルなどの注意書に従った使用状態) で故障した場 合には、無償修理を致します。 保証期間内に故障して無償修理をお受けになる場合 は、商品と本書をご持参ご提示のうえ、お買上げ販売 店にご依頼ください。 ご贈答品、ご転居後の修理についてお買上げの販売店 にご依頼できない場合には、※ヤマハ修理ご相談セン ターにお問合わせください。 保証期間内でも次の場合は有料となります。 (1)本書のご提示がない場合。 (2)本書にお買上げの年月日、お客様、お買上げの販 売店の記入がない場合、及び本書の字句を書き替 えられた場合。 (3)使用上の誤り、他の機器から受けた障害または不 当な修理や改造による故障及び損傷。 (4)お買上げ後の移動、輸送、落下などによる故障及 び損傷。 地震、 風水害、 落雷、 その他の天災地変、 公害、 (5)火災、 塩害、異常電圧などによる故障及び損傷。 (6)お客様のご要望により出張修理を行なう場合の出 張料金。
5. 6.
この保証書は日本国内においてのみ有効です。
■ ウォールブラケット BWS251-300またはBWS251-400使用
スピーカーと壁の位置関係によって、傾斜できる角度が変わり ます。 下向きに傾斜できる最大角度は下表のとおりです。 最大傾き角度
Note
アイボルトは各国の規格や安全基準にあったものをお使いください。
This warranty is valid only in Japan.
この保証書は再発行致しかねますので大切に保管して ください。
M8 アイボルト
• この製品の内部には、お客様が修理 / 交換できる部品はあり
DBR15 DBR12 DBR10
最大傾き角度
BWS251-300 8° 11° 20°
BWS251-400 17. 5° 23° 35°
最大 45°
(プルバックポイント DBR15 と DBR12 のみ)
ません。点検や修理は、必ずお買い上げの販売店または巻 末のヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。 • 不適切な使用や改造により故障した場合の補償はいたしか ねますので、ご了承ください。
禁止
必ず実行
* この保証書は本書に示した期間、条件のもとにおいて 無償修理をお約束するものです。したがってこの保証 書によってお客様の法律上の権利を制限するものでは ありませんので、保証期間経過後の修理などについて ご不明の場合は、お買上げの販売店、※ヤマハ修理ご 相談センターにお問合わせください。 * ご記入いただきましたお客様のお名前、ご住所などの 個人情報は、本保証規定に基づく無料修理に関する場 合のみ使用致します。取得した個人情報は適切に管理 し、法令に定める場合を除き、お客様の同意なく第三 者に提供することはありません。 ※ その他の連絡窓口につきましては、本取扱説明書をご 参照ください。
警告
電源/電源コード
電源コードが破損するようなことをしない。 • ストーブなどの熱器具に近づけない • 無理に曲げない • 傷つけない • 電源コードに重いものをのせない 感電や火災の原因になります。 電源はこの機器に表示している電源電圧で使用する。 誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。 電源コードは、必ず付属のものを使用する。また、付属 の電源コードをほかの製品に使用しない。 故障、発熱、火災などの原因になります。 電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりをき れいに拭き取る。 感電やショートのおそれがあります。 電源プラグは保護接地されている適切なコンセントに接続する。 確実に接地接続しないと、感電や火災、または故障の原 因になります。
必ず実行
■ 注記
つり下げる角度によって、アイボルトの強度が異なります。アイボルトは鉛直から 0° 45° ~ の範囲で使用し てください。
良い例: 鉛直から 45° 以内 0° 45°
235 923
禁止
■ シーリングブラケット BCS251使用
必ず実行
最大 45°
必ず実行
接続
必ず実行
必ず実行
• ほかの機器と接続する場合は、すべての電源を切った
必ず機器の音量 ( ボ • 電源を入れたり切ったりする前に、 リューム ) を最小にする。 上で行なう。
必ず実行
アフターサービス
お問い合わせ窓口
お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または下 記お問い合わせ窓口までご連絡ください。
最大 45°
(プルバックポイント DBR15 と DBR12 のみ)
接続
悪い例: 下図のように引っ張らないでください。
必ず実行
感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。
手入れ
必ず実行
保証と修理について
保証と修理についての詳細は下記のとおりです。
■ バトンブラケット BBS251使用
バトン径 φ 34 ∼φ 51
235 923
この機器の手入れをするときは、必ずコンセントから電 源プラグを抜く。 感電の原因になることがあります。
●保証書
本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類 ( レシート、売買契約書、納品書など ) とあわせて、大切 に保管してください。
必ず実行
から抜いたあとに行なう。 電源コードには、感電を防ぐためのアース線があります。 必ずアース線を接地接続してから、電源プラグをコンセ ントに差し込んでください。確実に接地接続しないと、 感電や火災、または故障の原因になります。
• 接地接続を確実に行なう。 • アース線を外す場合は、必ず電源プラグをコンセント
取り扱い
この機器の通風孔およびパネルのすき間に手や指を入れ ない。 お客様がけがをするおそれがあります。 この機器の通風孔およびパネルのすき間から金属や紙片 などの異物を入れない。 感電、 ショート、 火災や故障の原因になることがあります。 入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセ ントから抜いた上で、お買い上げの販売店または巻末の ヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
●機能や取り扱いに関するお問い合わせ
ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター
ナビダイヤル (全国共通番号)
禁止
0570-050-808
( 全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます )
●保証期間
保証書をご覧ください。
分解禁止
つり下げポイントが 1 箇所 鉛直から 45° を超える を超える 45° 最大 45° を超える 45°
禁止
禁止
この機器の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改 造したりしない。 感電や火災、けが、または故障の原 因になります。異常を感じた場合な ど、点検や修理は、必ずお買い上げ の販売店または巻末のヤマハ修理 ご相談センターにご依頼ください。
IP 電話の場合は
03-5652-3618
●保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。お客 様に製品を持ち込んでいただくか、サービスマンが出張修 理にお伺いするのかは、製品ごとに定められています。詳 しくは保証書をご覧ください。
受付月曜日∼金曜日 11:00 ∼ 19:00 ( 祝日およびセンター指定休日を除く ) FAX03-5652-3634 オンラインサポート http://jp. yamaha. com/support/
禁止
この機器が破損したり、お客様やほかの方々がけがをし たりする原因になります。 大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。 聴覚障害の原因になります。 音がひずんだ状態ではこの機器を使用しない。 機器が発熱し、火災の原因になることがあります。
• この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。 • ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。
●保証期間経過後の修理
Note
落下防止のため、図のように落下防止ワイヤーを取り付けてください。
水に注意
かない。 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。 内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故障 の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切り、 電源プラグをコンセントから抜いた上で、 お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セン ターに点検をご依頼ください。 ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。 感電のおそれがあります。
●修理に関するお問い合わせ
ヤマハ修理ご相談センター
ナビダイヤル (全国共通番号)
• この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置
禁止
禁止
禁止
禁止
主な仕様
主要規格 形式 再生周波数帯域(-10dB) 公称指向角度(水平×垂直) 最大出力音圧(実測値ピーク) IEC ノイズ @1 m クロスオーバー周波数 パワーアンプ 定格出力 ダイナミック 連続
マイクなどのケーブルを引っ張らない。 接続されたケーブルを引っ張ると、スピーカーが転倒し て破損したり、お客様やほかの方々がけがをしたりする 原因になります。 (PA-3)
0570-012-808
( 全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます )
ご要望により有料にて修理させていただきます。 下記の部品などについては、使用時間や使用環境などによ り劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要 となります。有寿命部品の交換は、お買い上げ店またはヤ マハ修理ご相談センターまでご連絡ください。 有寿命部品 ボリューム、スイッチ、接続端子など
IP 電話の場合は
053-460-4830
禁止
火に注意
注記(ご使用上の注意)
受付月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 18:00 土曜日 9:00 ∼ 17:00 ( 祝日およびセンター指定休日を除く )
FAX 03-5762-2125 東日本 ( 北海道 / 東北 / 関東 / 甲信越 / 東海 ) 06-6465-0367 西日本 ( 沖縄 / 九州 / 中国 / 四国 / 近畿 / 北陸 )
●補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、 製造終了後 8 年です。
DBR15
バイアンプ 2way バスレフ型パワードスピーカー
DBR12 52 Hz - 20 kHz 131 dB SPL 2. 1 kHz 55 Hz - 20 kHz 129 dB SPL 2. 1 kHz
DBR10
禁止
この機器の上に、ろうそくなど火気のあるものを置かない。 ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。
製品の故障、損傷や誤動作を防ぐため、以下の内容をお守りくだ さい。 製品の取り扱い / お手入れに関する注意 • 直射日光のあたる場所 ( 日中の車内など ) やストーブの近くな ど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いとこ ろ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでくださ い。 この機器のパネルが変形したり、 内部の部品が故障したり、 動作が不安定になったりする原因になります。 • この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品な どを置かないでください。この機器のパネルが変色 / 変質する 原因になります。 • 手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。ベ ンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、 変色 / 変質する原因になりますので、使用しないでください。 • 機器の周囲温度が極端に変化して ( 機器の移動時や急激な冷暖 房下など )、機器が結露しているおそれがある場合は、電源を 入れずに数時間放置し、結露がなくなってから使用してくだ さい。結露した状態で使用すると故障の原因になることがあ ります。 • スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるときは、最後 にこの機器の電源を入れてください。 また、 電源を切るときは、 最初にこの機器の電源を切ってください。 • 携帯電話からの影響について この機器のすぐ近くで携帯電話を使用すると、この機器にノ イズが入ることがあります。そのようなときは、少し離れた 場所で携帯電話をご使用ください。" • バスレフポートから空気が吹き出す場合がありますが、この 機器の故障ではありません。特に、低音成分の多い音を出力 する場合に起こります。 • 使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。 コネクターに関する注意 XLR タイプコネクターのピン配列は、以下のとおりです (IEC60268 規格に基づいています )。 1: グラウンド (GND)、2: ホット ( + )、3: コールド ( - )
修理品お持込み窓口 受付月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 17:45 (祝日およびセンター指定休日を除く) * お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。 東日本サービスセンター 〒 143-0006東京都大田区平和島 2 丁目 1-1 京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F FAX 03-5762-2125 西日本サービスセンター 〒 554-0024大阪市此花区島屋 6 丁目 2-82 ユニバーサル・シティ和幸ビル 9F FAX 06-6465-0374
●修理のご依頼
本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確認 のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談セン ターまでご連絡ください。修理をご依頼いただくときは、 製品名、モデル名などとあわせて、製品の状態をできるだ け詳しくお知らせください。
49 Hz - 20 kHz
( ホーン H90 ゚× V60 ゚ 定指向性 CD)
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した場合、すぐに電源を切り、 電源プラグをコンセントから抜く。 • 電源コード / プラグがいたんだ場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に異物が入った場合 • 使用中に音が出なくなった場合 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のお それがあります。至急、お買い上げの販売店または巻末 のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 この機器を落とすなどして破損した場合は、すぐに電源 を切り、電源プラグをコンセントから抜く。 感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、お 買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セン ターに点検をご依頼ください。
132 dB SPL 2. 1 kHz
( 1000 W LF: 800 W, HF: 200 W) ( 465 W LF: 400 W, HF: 65 W)
必ず実行
●損害に対する責任
この製品 ( 搭載プログラムを含む ) のご使用により、お客 様に生じた損害 ( 事業利益の損失、事業の中断、事業情報 の損失、そのほかの特別損失や逸失利益 ) については、当 社は一切その責任を負わないものとします。また、いかな る場合でも、当社が負担する損害賠償額は、お客様がお支 払になったこの商品の代価相当額をもって、その上限とし ます。
( 700 W LF: 500 W, HF: 200 W) ( 325 W LF: 260 W, HF: 65 W)
消費電力(1/8 出力) 74 W コンポーネント 寸法(幅×高さ×奥行き、ゴム足を含む) 質量 ハンドル ポールソケット リギングポイント 別売ブラケット コネクター 入力感度(LEVEL: センター) 最大入力レベル 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。 入力 出力
60 W 12" コーン , 2" ボイスコイル 376 × 601 × 348 mm 15. 8 kg 10" コーン , 2" ボイスコイル 1" ボイスコイルコンプレッションドライバー 308 × 493 × 289 mm 10. 5 kg
天面 × 1
必ず実行
LF HF
15" コーン , 2. 5" ボイスコイル 1. 4" ボイスコイルコンプレッションドライバー 455 × 700 × 378 mm 19. 3 kg
側面 × 2 Φ 35 mm 底面 × 1 底面 × 2, 背面 × 1(M8 × 15 mm)
●営業窓口
( 株 ) ヤマハミュージックジャパン PA 営業部 〒 103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 41-12 KDX 箱崎ビル 1F
注意
電源/電源コード
電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必ず 電源プラグを持って引き抜く。 電源コードが破損して、感電や火災の原因になることが あります。 長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必 ずコンセントから電源プラグを抜く。 感電や火災、故障の原因になることがあります。
底面 × 2(M8 × 15 mm)
必ず実行
BBS251, BCS251, BWS251-300, BWS251-400 INPUT1: コンボ × 1, INPUT2: コンボ × 1 + RCA ピン × 2
( XLR3-32 × 1 CH1 パラレルスルー または CH1+CH2 ミックス)
* 名称、住所、電話番号、営業時間、URL などは変 更になる場合があります。
ASCAMIPAMPPCA1
ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト :
INPUT1: LINE: +10 dBu, MIC: -22 dBu, INPUT2: +10 dBu INPUT1: LINE: +24 dBu, MIC: -8 dBu, INPUT2: +24 dBu 0 dBu = 0. 775 Vrms
必ず実行
http://www. yamahaproaudio. com/japan/ja/
ヤマハマニュアルライブラリー :
C. S. G. , PA Development Division © 2014 Yamaha Corporation 2014 年 7 月 発行 KSZC*. *-01A0 Printed in Indonesia
http://www. yamaha. co. jp/manual/japan/ [. . . ] [. . . ]
YAMAHA SPCVR-1501/SPCVR-1201/SPCVR-1001/SPCVR-0801/SPCVR-15S01/SPCVR-12S01ダウンロード上のご注意
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