ユーザーズガイド ZOOM MRS802V2

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マニュアル抽象的: マニュアル ZOOM MRS802V2

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[. . . ] MRS802v2-12. fm 1 ページ 2004年5月26日 水曜日 午前10時34分 MRS-802 ver2. 0 追 補マ ニュ アル この追補マニュアルでは、MRS-802 ver2. 0 で追加された機能について説明 します。 目次 MRS-802 ver2. 0 の新機能 . [. . . ] 7 アルバム単位でオーディオCDを作成する . 7 マーカー機能を使ってトラックを分割する . 9 プレイリストをアルバムに取り込む . 10 マスターフェーダーの設定値を表示する . 11 MIDI インプリメンテーションチャート . 12 © 株式会社 ズーム 本マニュアルの一部または全部を無断で複製/転載することを禁じます。 MRS802v2-12. fm 2 ページ 2004年5月26日 水曜日 午前10時34分 MRS-802 ver2. 0の新機能 MRS-802 ver2. 0では、次のような機能が追加されています。 ● MIDIタイムコード(MTC)の送信に対応 同期用の MIDI メッセージとして、ver1. x で使用していたタイミングクロック以外に、MIDI タイム コード(MTC)を送信できるようになりました。 従来使用していたタ イミングクロックは、MRS-802 内 部で設定されたテンポ情報を もとにしたク ロック信号だったのに対し、MTC は時間/分/秒/フレーム単位で現在位置を表わす絶対時間情報 です。 タイミングクロックに比べて安定した動作が得られ、受信側の機器でテンポを自由に設定/変 更できるというメリットがあります。 ● 複数プロジェクトの連続再生が可能(シーケンスプレイ機能) 複数プロジェクトのマスタートラックをリスト(プレイリスト)に登録し、連続再生できるようにな りました。例えば、複数のプロジェクトを外部レコーダーにまとめて録音したり、複数の楽曲の伴奏 を自動演奏する、といった目的に利用できます。さらに、このプレイリストはCD作成用のアルバム に取り込むことが可能なので、アルバム作成前の曲順の確認にも使用できます。 ● ディスクアットワンスによるCD作成に対応 アルバ ム単位 でオー ディオ CD を 作成す る方法 として、オ ーディ オ CD のトラ ック間 に空白 部分 (ギャップ)を挿 入して書き込むこれまでの方式(トラックアットワ ンス)に加え、ギャップを入れ ずにすべてのトラックを連続して書き込む方式(ディスクアットワンス)にも対応しました。 ディスクアットワンス方式を使えば、トラック同士を隙間なく並べたノンストップCDが作成できま す。また、1 つのプロジェクトを複数のトラックに分割してオーディオ CDに書き込むことも可能な ので、ひとつながりのライブ演奏を再生しながら、楽曲単位で前後に検索できるライブCDを作成で きます。 ● [MASTER]フェーダーの設定値が表示可能に オーデ ィオ CD の再 生時、ある いはシ ーケン スプレ イ機能 のプレ イリス ト再生 時に、[MASTER] フェーダーを操作して音量を調節している間、 フェーダーの設定値をディスプレイで確認できるよう になりました。 [MASTER] フ ェーダーを操作したときだけ値が表示され、動きを止めると自動的にもとの画面に戻 ります。 ZOOM MRS-802 ver2. 0 2 MRS802v2-12. fm 3 ページ 2004年5月26日 水曜日 午前10時34分 MIDIタイムコード (MTC) を使用する MIDIタイムコード (MTC) について MRS-802 ver2. 0では、同期用の MIDIメッセージとし て、従来のタイミングクロックに加えてMIDIタイムコー ド(MTC)にも対応しました。タイミングクロックでは MRS-802 内部で設定されたテンポ情報をもとにクロッ ク信 号を送るの に対して、MTC では時間 /分/秒 /フ レ ーム単 位で 現在 位置 を表 す絶 対時 間情報 が送 られ ま す。MTCには、タイミングクロックに比べて安定した同 期が行え、受信側 の機器で自由にテンポを設 定できると いうメリットがあります。 MTCを送信する機器を“MTCマスター” 、受信する機器 を“MTCスレーブ”と呼びます。MRS-802 ver2. 0は、 MTCマスターとしてのみ動作します。 実際に同期を行う ときは、MTC ス レーブとして動作させる機器を、MTC 1 に追従するようにあらかじめ設定しておきます。 なお、 秒あたりのフレーム数は、接続先の機器に合わせて 24、 25、29. 97、30の 4種類の中から選択します。 例えば、ver2. 0 の MRS-802を MIDI シーケンサーと同 期させる場合、次のように接続します。 MTCマスター MTCスレーブ MTC MIDI OUT端子 MIDI IN 2. 左右の カーソル キーを 使ってデ ィスプレ イに “Utility MIDI”と表示させてください。 Utility MIDI 3. [ENTER]キーを押してください。 ディスプレ イの表示が次のように変わ ります。この状態 でMIDIの各種項目が選択できます。 MIDI DRUM CH 4. 左右の カーソル キーを 使ってデ ィスプレ イに “MIDI MTC”と表示させてください。 MIDI MTC 5. [ENTER] キーを押し、ダイアルを回して次の中か ら設定を選んでください。 シーケンサー MRS-802 MTC 30 ● 24(24フレーム/秒) MIDIタイムコード (MTC) の設定をす る 同 期 用 MIDI メ ッ セ ー ジ と し て、MIDI タ イ ム コ ー ド (MTC)を送信するかどうかを設定します。 ● 25(25フレーム/秒) ● 29. 97nd(29. 97フレーム/秒、ノンドロップ) ● 30(30フレーム/秒、ノンドロップ) MRS-802ver2. 0 を 走行さ せた ときに、該 当す るフ レーム/秒のMTCが送信されます。 1. リズムセクションの [DRUM] キーを押し、続いて [UTILITY]キーを押してください。 ● OFF(送信オフ) MTCは送信されません。 リ ズムセ クシ ョン の各 種設 定を 行う リズム ユー ティ リ ティメニューが表示されます。 6. 設定が終わったら、[EXIT] キーを繰り返し押して メイン画面に戻ってください。 Utility Drum Kit ZOOM MRS-802 ver2. 0 3 MRS802v2-12. fm 4 ページ 2004年5月26日 水曜日 午前10時34分 プロジェクトを連続再生する (シーケンスプレイ機能) シーケンスプレイ機能について MRS-802 ver2. 0 では、ハ ードディスク上に保 存され ている複数の プロジェクトのマスタート ラックを、連続 して再生でき るようになりました(シーケン スプレイ機 能) 。 シーケンスプ レイ機能を使えば、複数のプロ ジェクトを 外部レコーダ ーにまとめて録音したり、ライ ブで複数の 楽曲の伴奏を自動演奏したりできます。 連続再生するプロジェクトは最大99個まで指定し、1つ のリスト(プレ イリスト)に保存できます。プ レイリス トは、 最大 10種類まで作成可能です。 このプレイリスト をCD作成用のアルバムに取り込み、登録した順番で CD に書き込むこともできますので、 CDの曲順を確認したい ときにこの機能を利用してもいいでしょう。 4. ダイア ルを回 して登録 先とな るプレイ リスト を選 び、[EDIT]キーを押してください。 プレイリス トの登録画面が表示されま す。この状態でリ ス トに プロ ジェ クト が登 録で きま す。ディ スプ レイ の “END OF LIST”という表示は、プレイリストの最終位 置を表し ます。プレイリストが空のと きは、リストの先 頭に“END OF LIST”が入ります。 END OF LIST 0 0 0 1 5. ダイアルを回して、 プレイリストの先頭に登録した いプロジェクトを選んでください。 表示が次のように変わります。 プレイリストを作成する プレイリストにプロジェクトを登録します。 プロジェク ト番号/プロジェク ト名 プレイ トに登録されたプロジェク リス トの番号と名前です。 PRJ 001 PRJ001 436120 1 1. 4. ダイア ルを回し て再生 したい プレイリ ストを 選ん でください。 PLAY[R]キーを押してください。 プレイリスト に登録された順番に従って、プ ロジェクト が連続して再 生されます。このときディスプ レイが次の ように変わります。 PLAY PRJ001 プロジェク ト名 1 現在の再生番号 再生音量を調節を調節したいときは、[MASTER]フェー ダーを操作します。 プロジェクトの 演奏が終わると次のプロジェ クトが読み 込まれ、再生を続けます。 プロジェクト の再生中は、次のキーを使って トラックの 選択、一時停止、ロケートが行えます。 ZOOM MRS-802 ver2. 0 6 MRS802v2-12. fm 7 ページ 2004年5月26日 水曜日 午前10時34分 ディスクアットワンス方式を使ってCDを作成する トラックアッ トワンスとディスクアッ トワ ンスについて MRS-802 ver2. 0では、 アルバム単位でオーディオ CD を作成する方法として、 オーディオCDのトラック間に空 白部分(ギャッ プ)を挿入して書き込む従 来の方式(ト ラックアット ワンス)に加えて、トラック間に ギャップ を入れずに連 続して書き込む方式(ディスク アットワン ス)にも対応しました。 ディスクアットワンスを使えば、 ノンストップCDや、 楽 曲単位でスキップ可能なライブ CD を作成できます。な お、どちらの方式 でも、アルバム単位の書き込 みが完了 し たとき に自 動的 にフ ァイ ナラ イズ 処理が 行わ れる た め、追記はできません。 トラックアット ワンスとディスクアットワン スの特徴は 次の通りです。 アルバム単位でオーディオCDを作成 する オーディオCDの書き込み方法として、 トラックアットワ ンス(TAO)またはディスクアットワンス(DAO)が選 べるようになったため、 アルバム単位でオーディオ CDを 作成する手順は次のように変わります。 HINT シーケンスプレイ機能で作成したプレイリストをアルバムに取り込 むことも可能です(→ P10) 。 NOTE 書き込み操作を始める前に、素材となる V テイクのトリミングを済 ませておいてください。 1. 内蔵 CD-R/ RWドライブに CD-R/ RW ディスク を挿入してください。 ● トラックアットワンス(TAO) アルバムに登録された プロジェクトのマスタ ートラッ クを、トラック間にギャップを入れながら 1 トラック ずつ書き込んでいく 方式です。トラックアッ トワンス で作成したオーディオCDをCDプレーヤーで再生する 場合、トラック間に 2 秒間の無音時間が強制的に入り ます。 楽曲と楽曲が独立した、 一般的なオーディオ CD を作成する場合に利用します。 このとき、未使用のCD-R/RWディスク、またはすべて のデータが消去されたCD-RW ディスクを使用します。 2. 各プロジェクトのマスタートラックで、 オーディオ CDに記録したい V テイクが選ばれていることを確 認してください。 3. メイン画面で、ディスプレイセクションの[CD-R/ RW]キーを押してください。 ● ディスクアットワンス(DAO) アルバムに登録された プロジェクトのマスタ ートラッ クを、 ギャップを入れずに一括して書き込む方式です。 ディスクアットワンスで作成したオーディオCDをCD プレイヤーで再生す る場合、トラック間に無 音時間が 入らず、複数のトラックが隙間なくつながります。 必要ならば、プロジェク ト内部で登録された マークを PQサブコード (トラックの開始/終了位置などを表す 各種情報)として利用し、1 つのプロジェク トを複数 のトラックに分割してオーディオCDを作成できます。 例えば、 ひとつながりのライブ演奏を再生しながら、 楽 曲単位で前後に検索できるような CD を作成したいと きに便利です。 CD-R/ RWメニューが表示されます。 4. ディスプレイに “CD-R/RW AUDIO CD ” と表示 されていることを確認し、 [ENTER] キーを押して ください。 表示が次のように変わります。 AUDIO CD BURN CD 5. 左右の カーソル キーを 使ってデ ィスプレ イに “AUDIO CD ALBUM”と 表 示 さ せ、[ENTER] キーを押してください。 HINT ディスクアットワンス方式でCDを作成するときに、 曲間の無音部分 が必要な場合は、あらかじめ該当するプロジェクトのマスタート ラックの先頭に、無音部分を挿入しておきます。 この状態で書き込み方法が選択できます。 ZOOM MRS-802 ver2. 0 7 MRS802v2(J). fm 8 ページ 2004年5月27日 木曜日 午後5時36分 ディス クアットワン ス方式を使 ってCD を作成する 8. アルバムのトラック 1 に書き込むプロジェクトを 選んだら、 右向きのカーソルキーを押して、トラッ ク2に進んでください。 ALBUM TYPE:DAO 6. ダイアルを回して “DAO (ディスクアットワンス) ” または“TAO(トラックアットワンス) ”を選び、 [ENTER]キーを押してください。 アルバムにプロ ジェクトを登録するアルバム 画面が表示 されます。 表示が次のように変わります END OF PROJECT 9. 2 ダイアルを回して、アルバムのトラック2に登録し たいプロジェクトを選んでください。 END OF PROJECT 0 0 0 1 10. 同じ要領で、トラック3以降のプロジェクトを選ん でください。 ディスクの空き容量が許す範囲で、 最大99トラックまで ディスプ レイの“END OF PROJECT”という表示は、 アルバムの最 後を表します。アルバムが空 のときは、ア ルバムの先頭に“END OF PROJECT”が入ります。 登録できます。 HINT 下向きのカーソルキーを押してディスプレイ 2 列目に“REMAIN” と表示させれば、挿入されている CD-R / RWディスクの残量をカ ウンターで確認できます。上向きのカーソルキーを押すと元の表示 に戻ります。 7. ダイアルを回して、 アルバムのトラック 1に登録し たいプロジェクトを選んでください。 “END OF PROJECT”が次のトラック番号(こ の例で はトラック2)に移動し、表示が次のように変わります。 プロジェク ト番号/プロジェク ト名 トラックに書き込むプロジェク トの番号と名前です。 ● アルバムに登録されたプロジェクトを変更するには 左右のカーソルキ ーを使って、プロジェク トを変更し たいトラック番号 を選び、ダイアルを回し てプロジェ クトを選択し直します。 PRJ 001 PRJ001 436120 1 ● アルバムにプロジェクトを挿入するには 左右のカーソルキー を使って挿入したいト ラック番号 を選び、コントロールセクションの[INSERT/COPY] キーを押すと、ディスプレイに“INSERT?”と表示さ れます。この状態で、ダ イアルを回して挿入 したいプ ロジェクトを選び、 [ENTER] キーを押します (それ以 降のトラック番号が付け直されます) 書き込み先となるCD-R/RWディスクの トラック番号です。 Vテイクの長さ 登録したプロジェク トのマスター トラックで、 現在選ばれている Vテイクの長さをH (時間) (分) (秒) /M /S /MS (ミリ秒) 単位で表します。 この間、PLAY[R] キーを押して、現在表示 されている プロジェクトのマスタートラックを試聴できます。 ● アルバムに登録された任意のプロジェクトを削除す るには 左右のカーソルキーを使って、 削除したいトラック番号を 選び、コ ントロ ール セクシ ョン の [DELETE/ERASE] NOTE ・ マスタートラックで未録音のV テイクが選ばれているプロジェク トは、書き込み元として選択できません。希望するプロジェクト 名が表示されないときは、そのプロジェクトのマスタートラック で選ばれているVテイクを確認してください。 ・ アルバムに登録されたプロジェクトのマスタートラックのデータ が消去された場合、アルバムは空になります。 キーを押すと、ディスプレイに“DELETE SURE?”と 表示されます。削除を実行するには [ENTER] キーを押し ます(それ以降のトラック番号が付け直されます) 。 ● アルバムに登録されたすべてのプロジェクトを削除 するには ア ル バ ム 画 面 で、コ ン ト ロ ー ル セ ク シ ョ ン の ZOOM MRS-802 ver2. 0 8 MRS802v2-12. fm 9 ページ 2004年5月26日 水曜日 午前10時34分 ディスクア ットワンス 方式を使って CDを作 成する [DELETE/ERASE] キーを押し、続いて下向きのカー ソ ル キ ー を 押 し ま す。デ ィ ス プ レ イ に“ALL DEL SURE?”と表示されたことを確認し、[ENTER] キー を押します。 マーカー機能を使ってトラックを分割 する ディスクアットワンスでオーディオ CD を作成するとき 必要に応じてプロジェクトに登録されたマークをPQ は、 サブコード(ト ラックの開始/終了位置な どを表す各種 情報) として利用し、 1つのプロジェクトを複数のトラッ クに分割してオーディオCDが作成できます。 マークによ る 分割 の有 効/無 効は プロ ジェ クト ごと に設 定でき ま す。例えば、複数 の楽曲をライブ録音した プロジェクト を素材にしてオーディオCDを作成する場合、 各曲の先頭 楽曲ごとの開始位置を CDプ にマークを登録しておけば、 レーヤーで素早く検索できます。 ● マスタートラックの Vテイクを切り替えたいときは 繰り返し [EXIT]キーを押してメイン画面に戻り、V テ イクを切り替えたい プロジェクトを読み 込んで、マス タートラックのVテイクを選びます。 目的の Vテイクを 選んだら、再度アルバム画面を表示させます。 11. [. . . ] Notes "Mode 1: OMNI ON, POLY "Mode 3: OMNI OFF, POLY Mode 2: OMNI ON, MONO Mode 1: OMNI OFF, MONO o: Yes x: No 株式会社ズーム 〒 183-0022 東京都 府中市宮西 町2-10-2ノアビ ル1 階 TEL: 042-369-7111 FAX: 042-369-7115 ホーム ページ http://www. zoom. co. jp MRS-802 ver2. 0 - 5010-1 [. . . ]

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